ボンクラの哲学

ずっと俺のターン!

久しぶりに【ゼンマイ】が大会上位に!現環境での【ゼンマイ】コンボとその動き考察

【ゼンマイ】が久しぶりに大会で結果を残しました↓

第4回津田沼CS ベスト4-2A【ゼンマイ】: デッキ詳細 - 遊戯王☆カード検索

 

その凶悪な展開力、ハンデスコンボから一時期は大幅な規制を受けていたテーマでしたが、実は最近になってひっそり規制緩和が進んできていてここにきてついに・・って感じです。

この記事では上記の2015年版【ゼンマイ】デッキでの強力な動き、コンボについて考察していきます。

 

コンボ① 《ゼンマイマジシャン》《ゼンマイシャーク》からの展開

f:id:bonkula-t:20150525034933j:plain

f:id:bonkula-t:20150525034938j:plain

《ゼンマイマジシャン》nsから《ゼンマイシャーク》効果でss→マジシャン効果で2体目のマジシャンをss→シャーク効果でレベル3にし、2体目マジシャン効果でレベル3ゼンマイss→シャークとレベル3ゼンマイで《発条空母ゼンマイティ》ss

f:id:bonkula-t:20150525034936j:plain

→ゼンマイティ効果でレベル4ゼンマイss

《ゼンマイマジシャン》《ゼンマイシャーク》の2枚からフィールドに《発条空母ゼンマイティ》とレベル4ゼンマイ3体を揃えるコンボ。そのレベル4三体を利用して強力なXモンスターである《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》または《星守の騎士 プトレマイオス》からの《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》に繋げるのが最終形。

f:id:bonkula-t:20150525034929j:plain

f:id:bonkula-t:20150525034931j:plain

 

コンボ② 《魔界発現世行きデスガイド》《ゼンマイシャーク》からの展開

f:id:bonkula-t:20150525034937j:plain

《魔界発現世行きデスガイド》ns効果から《発条空母ゼンマイティ》ss→ゼンマイティ効果で《ゼンマイマジシャン》ssからコンボ①ルートへ

コンボ①の派生系で2枚のカードから最終的にはフィールドにゼンマイティ二体とレベル4ゼンマイ三体を並べることができる。

 

コンボ③ 《魔界発現世行きデスガイド》、墓地に《ゼンマイマジシャン》からの展開

《魔界発現世行きデスガイド》ns効果で《エッジインプ・シザー》をリクルートしそこから《発条空母ゼンマイティ》ss

f:id:bonkula-t:20150525034939j:plain

ゼンマイティ効果(X素材はシザーを取り除く)で《ゼンマイネズミ》を攻撃表示でss

f:id:bonkula-t:20150525034935j:plain

→ネズミ効果で《ゼンマイマジシャン》を蘇生→墓地のシザーを効果で自己蘇生しネズミとシザーで2体目のゼンマイティをss→ゼンマイティ効果でレベル4ゼンマイリクルート、さらにマジシャン効果でレベル4ゼンマイリクルート

墓地に《ゼンマイマジシャン》が必要だがこちらは《魔界発現世行きデスガイド》1枚からゼンマイティ二体とレベル4ゼンマイ三体を並べることができる。

 

いずれのコンボも少ないカードでレベル4を三体並べることができるのが大きな魅力。特に現環境では《星守の騎士 プトレマイオス》《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》の存在から“レベル4三体を並べやすい”デッキはそれだけで大きな強みだといえる。

【ゼンマイ】の場合はさらに《ゼンマイマニュファクチャ》っていう優秀すぎるサポートカードがあるのもデカいですね。

f:id:bonkula-t:20150525034934j:plain

 

上記のデッキでは採用されていませんでしたが、一度に大量のモンスターを展開するため墓地が肥えやすいことと、キーカードで準制限の《発条空母ゼンマイティ》を使いまわす意味でも《貪欲な壺》《貪欲な瓶》と相性が良さそう。

f:id:bonkula-t:20150525034932j:plain

f:id:bonkula-t:20150525034941j:plain

 

あとゼンマイティがフィールドに二体並びやすいことから《FNo.0 未来皇ホープ》をエクストラデッキに忍ばせておくのも面白そう。

f:id:bonkula-t:20150525034940j:plain

 

こういう普段はあまり環境入りしていないようなデッキでもしっかり独自の動きがあってしかも強いのが今の遊戯王の面白いところですな。