ボンクラの哲学

ずっと俺のターン!

コンボが決まれば99%勝ち?ノーレラス型【インフェルノイド】デッキ考察

これまでにない新しいギミックを搭載した【インフェルノイド】が大会で結果を出しました↓

第100回ALANN CUP 3位【インフェルノイド】: デッキ詳細 - 遊戯王☆カード検索

 

【インフェルノイド】というデッキは《名推理》または《モンスターゲート》大量墓地肥やしからの物量差で相手を絶望させる

f:id:bonkula-t:20150309224711j:plain

f:id:bonkula-t:20150309224709j:plain

というのが現在の主流の戦略ですが、上記のデッキではそのメインのギミックに加え、さらにこれらのカードを採用しています↓

 f:id:bonkula-t:20150622140008j:plain

f:id:bonkula-t:20150622140010j:plain

墓地肥やしカードで墓地に行った《天魔神 ノーレラス》の効果を《ファントム・オブ・カオス》でコピーし発動するというギミック。

このギミックは【ファンカスノーレ】という名で前から存在してはいたんですが、

遊戯王カードWiki - 【ファンカスノーレ】

こと【インフェルノイド】においては、このギミックとマジで相性が良い!

 

【インフェルノイド】というデッキは墓地こそがリーソスのすべてといって良く、【ファンカスノーレ】コンボで自身の手札・フィールドすべてを墓地に送ってもまったく無問題で展開でき、相手だけに一方的に壊滅的な被害を与えることができる点、さらに上記のデッキでは通常召喚可能なモンスターの採用は《ファントム・オブ・カオス》だけに絞っているため、《モンスターゲート》から確実に場に出すことが可能で、その過程で《天魔神 ノーレラス》を墓地に落とせれば即座にこの凶悪コンボをぶち込むことが可能。

つまり【インフェルノイド】のメインギミックを全く阻害せず、凶器ともいえる【ファンカスノーレ】ギミックを自然に仕込むことができると。まさに外道!

 

上記のデッキではこのコンボを決める確率を高めるため、【インフェルノイド】と相性の良いドローソースを大量採用しているのも特徴で、まずは手札のインフェルノイドモンスターを捨てることで実質ディスアドバンテージ無しのドローソースになる《手札抹殺》《手札断殺》

f:id:bonkula-t:20150622140011j:plain

f:id:bonkula-t:20150622140009j:plain

 

自身の手札をインフェルノイドモンスターだけにすることで一方的なピーピングハンデス+1ドローカードになる《墓穴の道連れ》 

f:id:bonkula-t:20150310220557j:plain

 

手札にきた《天魔神 ノーレラス》《インフェルノイド・アドラメレク》を墓地に送りつつ2ドローできる《トレード・イン》

f:id:bonkula-t:20150622140012j:plain

上記のカードを駆使することで手札にきたインフェルノイドやノーレラスを墓地に送りつつ、キーカードである《名推理》《モンスターゲート》《ファントム・オブ・カオス》のいずれかを最速で手札に加えることができるのもこのデッキの強み。

 

【ファンカスノーレ】コンボに頼らなくても従来通りの大量墓地肥やしからのインフェルノイド展開という勝ち筋も十分あるため、一辺倒なワンチャンコンボデッキになっていないのもすばらすい。

逆に言えば従来の【インフェルノイド】をさらに攻撃的に、最終兵器ぶっぱバズーカまで持ち合わせたデッキがこのノーレラス型【インフェルノイド】なんじゃないでしょうか。