ボンクラの哲学

ずっと俺のターン!

大会上位【RR】に見るペンデュラムキラーとしての【RR】デッキ構築

【RR】が最近の大会で結果を残しました↓

天空杯第4部 2位A【RR】: デッキ詳細 - 遊戯王☆カード検索

 

【RR】はランク4主体のデッキなのですが、単純なエクシーズ展開力だと現在流行の【クラウンブレード】に一歩引けを取っているというのが現状。

ただ、今回結果を残した【RR】のデッキレシピを見てみると、他のランク4系デッキにはないある明確な強みを持っていることがわかります。それはP召喚系デッキに刺さるカードが多いところ。

 まずはメインデッキで採用されているこのカード↓

 f:id:bonkula-t:20150216141934j:plain

鳥獣族主体の【RR】だからこそ採用できるカードで、その効果から相手Pゾーンにカードが二枚揃った瞬間にまとめて破壊することが可能。一枚しか破壊できない《サイクロン》だとそのターン中に他のPカードを出されてリカバリーされてしまうことも多いが、二枚同時破壊ならそのターン中に再度Pゾーンを揃えられることはほぼないため、ペンデュラム対策として非常に優秀。

破壊するカードの種類は選ばないため、P召喚系デッキ相手でなくとも腐ることがなく機能するところもメインデッキ向き。

 

サイドデッキでは↓

f:id:bonkula-t:20150130200931j:plain

Pゾーンにカードを置くことを封じることができる(魔法扱いのPカードはセットすることができないため)。【RR】はモンスター効果のみで展開を完結させることができるためこのカードの影響は受け辛く、上記の《ゴッドバードアタック》を絡めれば相手の伏せられた魔法カードも割っていくことができるためより有利に戦える。

 

f:id:bonkula-t:20150425001238j:plain

【RR】専用の扱いやすい魔法・罠カウンター。対ペンデュラムならPゾーンに置くカードの発動も無効&破壊で墓地送りにでき、完全な1:1交換ができるところも優秀。【魔術師】相手ならPカードサーチの要である《ペンデュラム・コール》も無効にでき、その場合は1:2交換が可能。

 

上記のカードはいずれも3積みされており、とくにサイドチェンジ後はペンデュラム系デッキに対して非常に有利に戦えるのがこの【RR】デッキの魅力なんじゃないでしょうか。