ボンクラの哲学

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《レスキューラビット》採用が【EM竜剣士】にもたらす4つのメリット

【EM竜剣士】構築でたまに見かける《レスキューラビット》採用

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現在の【EM竜剣士】では《竜呼相打つ》からのリクルート先として通常モンスターである《竜剣士マスターP》《竜魔王ベクターP》が今やほぼ必須カードとして複数採用されている。

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そこに目をつけての《レスキューラビット》なわけですが、個人的にはこの採用、もっと評価されてもいいと思う。

というわけでこの記事では【EM竜剣士】に《レスキューラビット》を採用するメリットについて考察していきます。

 

メリット①:展開力のアップ

一番わかりやすいメリット。一枚のカードが二体のレベル4Pモンスターになるんだから単純に強い。【EM竜剣士】なら通常召喚・P召喚どちらからも《レスキューラビット》を展開できるため腐る心配もなく、《エフェクト・ヴェーラー》などで効果を無効化されてもこのカード自体がレベル4なのでランク4の素材にしてしまえば無駄がない。

 

メリット②:通常召喚からランク4へ繋げられる(対応力のアップ)

現在の環境は【EM竜剣士】へのメタとしてあらゆるデッキにP召喚対策がほどこされており、【EM竜剣士】側としてはP召喚対策への対策、つまり“メタのメタ”を意識した構築・プレイングの重要性が日に日に増している。その意味で通常召喚からランク4展開へ繋げられる《レスキューラビット》の役割は非常に大きい。
《レスキューラビット》通常召喚から優秀な除去効果を持つ《鳥銃士カステル》や《恐牙狼 ダイヤウルフ》を展開し霧払い→本命のP召喚を通す

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というプレイングが可能になることで、デッキの“通常召喚からの対応力”を大幅に向上させることができる。

 

メリット③:制圧力の高いランク4《ヴェルズ・ナイトメア》を展開できる

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《レスキューラビット》から《竜魔王ベクターP》二体をリクルートすることで、《ヴェルズ・ナイトメア》を展開できる。《星守の騎士 プトレマイオス》《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》が禁止になり素材縛りのない制圧型ランク4が一気に弱体化した現在、この《ヴェルズ・ナイトメア》を簡単に出せる選択肢を持てるのは非常に強力。

 

メリット④:《竜剣士ラスターP》が無い状態からでもランク8が展開可能に

《竜剣士ラスターP》から竜剣士シンクロ・融合を経由することでエクストラデッキを肥やしつつ最終的にはランク8を展開する竜剣士展開。今やランク4以上に【EM竜剣士】では重要視されているこの展開ですが、《レスキューラビット》を活用することで《竜剣士ラスターP》が無い状態からでもランク8を狙えるようになった↓

手札に《EMドクロバット・ジョーカー》または《EMモンキーボード》、《レスキューラビット》、Pモンスター1枚がある状態で

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《EMドクロバット・ジョーカー》⇔《EMモンキーボード》サーチ連鎖からPゾーンを揃える→《レスキューラビット》とPモンスター1体をP召喚→《レスキューラビット》効果で《竜剣士マスターP》二体をリクルート→《竜剣士マスターP》とPモンスターから《剛竜剣士ダイナスターP》特殊召喚×2からランク8へ

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手札三枚からエクストラデッキを四枚肥やしつつランク8を展開できる。同じ手札状況からランク4二体を展開することもできるが、上記の展開は次のターンもエクストラデッキから大量のP召喚を狙えるのが強み。

 

うん、これは【EM竜剣士】に《レスキューラビット》採用はもう必須でいいんじゃないかな。。

ちなみに《竜剣士マスターP》《竜魔王ベクターP》は《竜呼相打つ》からもリクルートされるため、そことの兼ね合いを考えると《竜剣士マスターP》3枚《竜魔王ベクターP》3枚《レスキューラビット》2枚採用が安定しそうです。