ボンクラの哲学

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ガチ大会で【レインボーネオス】が4位に!そのワンチャン力とサイド後のトリッキーな戦略とは?

2016年3月6日に行われた大会でまさかのデッキが上位入賞しました↓

第6回宮崎CS 4位【レインボーネオス】- デッキ詳細 - 遊戯王☆カード検索

ファンデッキ限定のカジュアル大会などではなく、【EM竜剣士】がそこら中に乱れ飛ぶガチ大会での【レインボーネオス】4位。これは事件や!

このデッキのコンセプトは《レインボー・ネオス》を展開できるギミックを取り入れたワンキル特化型【HERO】。

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 《レインボー・ネオス》のバウンス効果と高打点を用いることでどんな状況からでもワンチャンが狙えるのがこのデッキ最大の強みです。その中でも代表的なワンキルルートがこれ↓

《ヒーローアライブ》発動し《E・HERO ブレイズマン》リクルートから《融合》サーチ

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→《E・HERO エアーマン》通常召喚し《E・HERO ネオス》サーチ

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→《ドラゴン・目覚めの旋律》発動し《究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン》と《混沌帝龍 -終焉の使者-》サーチ

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→《融合》発動し手札の《E・HERO ネオス》と《究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン》を素材に《レインボー・ネオス》融合召喚→《レインボー・ネオス》効果で《E・HERO ブレイズマン》を墓地に送り相手フィールドモンスター全バウンス→墓地の《E・HERO ネオス》と《究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン》を除外し《混沌帝龍 -終焉の使者-》特殊召喚→すべてのモンスターで直接攻撃(1800+4500+3000)しワンキル

相手モンスターを空にしてからワンキル火力を叩き込めるため、展開さえ通れば確実にゲームエンドに持っていける。《レインボー・ネオス》の効果が妨害されたり除去された場合は、次のターンに《混沌帝龍 -終焉の使者-》を特殊召喚し①効果を発動することで再び逆転が狙えるのも強み。

 

またサイドデッキにアーティファクトカードを多数採用することで、サイド後は【AFHERO】にスイッチングできるところも面白い。

これにより、初戦で《レインボー・ネオス》を過剰に意識している相手の裏をかいたプレイングが可能に。

 

安定やアド力では今の環境トップデッキには敵わないからこそワンチャン力に特化したメインデッキとサイド後のトリッキーな駆け引きで結果を残した【HERO】構築。完全なロマンカードと思われていた《レインボー・ネオス》がガチ大会でもロマンできることを証明した夢のあるデッキですな。