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ボンクラの哲学

ずっと俺のターン!

大会優勝の【青眼】構築に見る《金華猫》採用の有用性

遊戯王 【青眼】

2016年4月16日に開催された大会で優勝した【青眼】↓

第4回ナカナカ杯 1位【青眼】- デッキ詳細 - 遊戯王☆カード検索

その構築を見てみると、これまでの【青眼】テンプレには無かったあるカードが採用されていました。それが《金華猫》

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 このカードを採用することで【青眼】からこんな展開が可能になる↓

《金華猫》通常召喚から墓地のレベル1チューナーを蘇生し二体で《フォーミュラ・シンクロン》S召喚し1ドロー

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→《フォーミュラ・シンクロン》とブルーアイズから《神樹の守護獣-牙王》S召喚

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この《神樹の守護獣-牙王》を展開できるようにするために《金華猫》が採用されているわけですな。なぜならこの派手なライオンさん、今の環境トップに滅法強いのです。

 

まず【SR幻影彼岸】に対して。このデッキは対象を取らない除去手段がなく、特にモンスターに対しては牙王一匹で完全無双できる。
唯一考えられる対策はメインフェイズ2に《幻影霧剣》で無効化だが、逆に言えば【SR幻影彼岸】の《神樹の守護獣-牙王》への対策はこれくらいしかない。

 

続いて【青眼】ミラーマッチ。牙王の3100という攻撃力がポイントで、ブルーアイズの3000ラインを戦闘で突破できる。効果耐性もしっかり機能し、《青眼の亜白龍》や《 
月華竜 ブラック・ローズ》効果で除去されない。このようにメインデッキのブルーアイズやシンクロにはことごとく強い

 

《金華猫》を採用し《神樹の守護獣-牙王》を出せる選択肢を持つことで環境トップに強い【青眼】になるというのは今のメタゲームを考えても非常に大きな強みでしょう。
牙王の展開以外にも毎ターン使えるレベル1チューナー蘇生として《青眼の精霊龍》の展開補助にもなるため根本的な部分でも【青眼】と相性が良い。

また闇属性の《金華猫》を採用することで《混沌帝龍 -終焉の使者-》を扱えるようになるというのもポイント。

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いや~、【青眼】にはまだまだ伸びしろ、アリますね!