ボンクラの哲学

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《超古代生物の墓場》が【青眼】メタとして有効な理由

現在環境トップの【青眼】に対するメタとして最近注目を集めているカードがあります。それがコレ↓

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現在の【青眼】はブルーアイズの展開手段を特殊召喚に頼っており、このカードの影響をモロに受ける。攻撃はもちろん、効果の発動も封じることができることから、《青眼の亜白龍》や《青眼の精霊龍》もただの置物にすることができ、

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このカード一枚で相手のブルーアイズを完全に沈黙させることができるわけです。

 この《超古代生物の墓場》の影響を受けるのは“特殊召喚されたレベル6以上のモンスター”と非常に限定的なため、レベル5以下を主体としたエクシーズ系デッキであればこちらにはまったく影響がないというのも強み。今の環境では【SR幻影彼岸】がまさにそれで、【SR幻影彼岸】の【青眼】対策としてサイドデッキ《超古代生物の墓場》採用がめちゃくちゃ有能というわけなのです。

 

ただこのカードにもいくつか穴というか弱点がありまして、、それがこの二つ↓

①:展開自体を封じることはできず除去効果もないため、置物とはいえフィールドに高ステータスのブルーアイズは展開されてしまう。(このカードとは別にブルーアイズの処理手段が必要)
②:ランク8には制圧力がない

まず①に関して。【SR幻影彼岸】なら《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を出すことでこの問題を解決できる。

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自身のパンプアップ効果で3000打点を超えることで置物になったブルーアイズをボコボコ戦闘処理できる
《超古代生物の墓場》で相手の動きを止めている間に彼岸ギミックで墓地肥やし→墓地に幻影騎士団を二体以上貯め《幻影騎士団ブレイクソード》X召喚からの《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》展開というのが理想的な動きでしょう。

続いて②。現在の【青眼】はランク8も積極的に狙ってくるため、これに対する対処が別途必要になる。ただ逆に《超古代生物の墓場》発動下であれば《神の通告》などの除去札はランク8のみに集中させればよく、除去対象が絞れるという考え方もできる。

 

他にもアドバンス召喚主体で除去能力もある【帝】ならサイドデッキ《超古代生物の墓場》採用はアリっぽいです。