ボンクラの哲学

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【青眼】を絶対に倒すデッキ!?大会優勝した【バスター・ブレイダー】デッキ考察

2016年6月4日に開催された大会で優勝したデッキ↓

第129回ALANN CUP 1位【バスター・ブレイダー】- デッキ詳細 - 遊戯王☆カード検索

まさかの【バスター・ブレイダー】キター!!

 

まず今の環境ならではのこのデッキの強みとして【青眼】に対してめちゃくちゃ強いというのがあります。その理由がこのカード↓

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エゲつないドラゴン族メタ性能を持つこの《竜破壊の剣士-バスター・ブレイダー》が【青眼】に対して刺さる刺さる!

 でこのデッキではこの《竜破壊の剣士-バスター・ブレイダー》を非常に展開しやすい構築になっております。手札に《バスター・ブレイダー》と《破壊剣士融合》が揃えば相手のドラゴンを吸いつつ即座に融合召喚可能で、

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《バスター・ブレイダー》は《竜破壊の証》から、《破壊剣士融合》は《破壊剣士の伴竜》からサーチができるため安定性も高い。

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《破壊剣の追憶》②効果からなら墓地融合も可能。

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①効果の「バスター・ブレイダー」リクルートにより②の墓地融合へも繋げやすく、このカードも《破壊剣士の伴竜》でサーチ可能であるため汎用性が高い。

あと単純に《バスター・ブレイダー》単体でも【青眼】に対しては常に戦闘で優位に立てるのは大きなメリットですね。《竜破壊の剣士-バスター・ブレイダー》が融合召喚できない状況でも《破壊剣士の伴竜》②効果や《破壊剣の追憶》から積極的に《バスター・ブレイダー》を展開するだけでも十分に殴り合えます。

 

上記のようにドラゴン族デッキに対してめっぽう強いのがこのデッキ最大の強みですが、それ以外のデッキに対してもしっかり勝ち筋があるところもポイント↓

 《破壊剣士の伴竜》通常召喚から①効果で《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》サーチ

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→《破壊剣士の伴竜》②効果で手札or墓地から《バスター・ブレイダー》特殊召喚→手札の《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》②効果で《バスター・ブレイダー》に装備→ドラゴンバスターブレード③効果で特殊召喚し《バスター・ブレイダー》と合わせて《破戒蛮竜-バスター・ドラゴン》S召喚

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 →《破戒蛮竜-バスター・ドラゴン》②効果で墓地の《バスター・ブレイダー》蘇生→相手ターンにバスター・ドラゴン③効果でバスター・ブレイダーに《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》を装備し相手のエクストラデッキ封じ

手札に《破壊剣士の伴竜》、手札or墓地に《バスター・ブレイダー》があれば展開できるコンボ。《破戒蛮竜-バスター・ドラゴン》が出ている状態でさらに《竜破壊の剣士-バスター・ブレイダー》を融合召喚できれば相手のデッキタイプに関係なく竜破壊の剣士の効果を適用することもできる。

 

上記のバスブレギミックに加えこのデッキではさらにドラグニティギミックも採用されている↓

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手札で持て余した《バスター・ブレイダー》や墓地からも効果を発動できる《破壊剣士融合》や《破壊剣の追憶》は《竜の渓谷》の手札コストとして使いやすく、《破壊剣士の伴竜》や《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》がドラゴン族チューナーであるためドラグニティとも相性の良い《調和の宝札》がより使いやすくなるといったシナジーがありつつ、

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《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》をはじめとした強力なレベル8シンクロを容易に展開できるとからバスブレギミック以外の攻め手も持てるようになっている。

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【青眼】が環境トップである現在、その【青眼】に対して最も強いと言ってもいい【バスター・ブレイダー】はもっと評価されるべき!
デッキ構築に関してもまだまだ開発の余地がありそうなので、"環境メタ枠”として今後一気に勢力を伸ばしてくることもありえそうです。