ボンクラの哲学

ずっと俺のターン!

今の環境での【十二獣】と《熱血獣王ベアーマン》の関係について

“モルモラット展開”から《熱血指導王ジャイアントレーナー》を展開できることから【十二獣】登場初期から注目されていた《熱血獣王ベアーマン》。

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最近の【十二獣】構築ではこのカードはメインデッキではほぼ採用されず、サイドデッキ枠として採用されるカードになっています。

 

《熱血指導王ジャイアントレーナー》の効果を最も活かせるのは“先行1ターン目”であり、それ以外の場面では「この効果を発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない」のデメリットが足を引っ張ってしまう。

特に【十二獣】ミラーマッチでは戦闘での切り返しが非常に重要な要素になっているため、3ドローのアド獲得以上にバトルフェイズの放棄が致命的なダメージになってしまう場面も多い。

この理由から《熱血獣王ベアーマン》を絡めた《熱血指導王ジャイアントレーナー》展開は先行1ターン目だとめちゃくちゃ強いけど、それ以外では使いずらいギミックという評価になり、採用するにしてもこちらが確実に先行を取れるマッチ二戦目以降、つまりサイドデッキからの採用になったというわけ。

 

ただ最近は《増殖するG》《幽鬼うさぎ》と先行モルモラット展開を妨害する手札誘発の採用率がどのデッキでも高くなっているため、上記ギミックの成功期待値はかなり低くなってしまっている。

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初手に《十二獣の会局》《SRベイゴマックス》が来ないことも普通にあるしね。

 

これらを踏まえると【十二獣】に《熱血獣王ベアーマン》採用は環境的にもオワコンっぽい。。