ボンクラの哲学

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新しいタイプのデッキが大会優勝!【幻煌龍メタビート】デッキ考察

2017年7月15日開催の大会で優勝したデッキ↓

第2回群雄割拠杯 1位B【幻煌龍メタビート】

 

《幻煌の都 パシフィス》を軸とした新しいタイプのメタビートデッキ。

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このデッキ唯一にして最大の攻め手がこのカード②効果から生成されるトークン。非常に緩い条件でトークン生成ができ、攻守2000という数値も悪くない。②効果から①効果に繋げることもでき、《幻煌龍の戦渦》サーチからそのまま手札発動も可能。

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《幻煌の都 パシフィス》のサーチ手段は《テラ・フォーミング》はもちろん、相手ターンに効果を使う性質から《メタバース》とも相性が良い。

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この二種をフル採用することで超安定して《幻煌の都 パシフィス》を発動することができる。

 

さらに《幻煌の都 パシフィス》と強烈なシナジーを形成しているのが《潜海奇襲》。

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①効果で墓地の《幻煌の都 パシフィス》を再び発動させることができ、②効果の1つ目の効果は幻煌龍トークンを除外することでパシフィスを破壊から守ることができる。2つ目の効果は幻煌龍トークンで戦闘を介した効果破壊が可能に。

《幻煌の都 パシフィス》と《潜海奇襲》のシナジー、マジ半端ない!

 

《幻煌の都 パシフィス》の制約からトークンは常に一体だけしかフィールドに存在できないものの、《リンク・スパイダー》などリンク召喚の素材にすることで《幻煌の都 パシフィス》単体からでもしっかりとモンスターを増やしていける。

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つまりこのデッキ、《幻煌の都 パシフィス》だけでビートダウン出来ちゃうんですわ!

 

この性質からこのデッキは40枚中37枚が魔法・罠で構築されており、《幻煌の都 パシフィス》でのトークンは基本的に相手ターンに展開することから《命削りの宝札》《強欲で謙虚な壺》といったドローソースとも相性が良い。

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またトークン主体で攻めていくことから《スキルドレイン》も採用されている。

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幻煌龍トークンは攻守2000であるため、下級モンスターから展開していくデッキに対してはこれだけで有利を取れるようになり、また《潜海奇襲》②効果での効果破壊はスキドレ適用化でもしっかり機能するのもポイント。これはマジで相性良いですね。

 

《幻煌の都 パシフィス》のポテンシャルを最大限まで引き出した【幻煌龍メタビート】。

デッキとしての新しさ、面白さはもちろん、ガチで強そうなところも最高です。