ボンクラの哲学

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海外大会で優勝した《同胞の絆》採用型【ABC】デッキ考察

2017年7月29日開催の海外大会で優勝したデッキ↓

第7回CHINA NATIONAL CS 予選 武漢 1位B【ABC】

 

このデッキはとにかく《ABC-ドラゴン・バスター》展開を安定させることに特化した構築になっていたのが特徴。

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現在流行中の《こけコッコ》や《亡龍の戦慄-デストルドー》採用はもちろん↓

このデッキはさらに“第三の矢”として《同胞の絆》も採用されていました。

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このカードを使うことで即座にフィールドにABCユニオン三体を揃えることができる。発動後は特殊召喚ができなくなってしまうため、すぐに《ABC-ドラゴン・バスター》を展開することはできないが、展開したユニオンを壁にすることで相手ターンの攻めを防ぎ、次の自ターンには確実にドラゴン・バスターの展開が可能。

ユニオンが戦闘破壊されなくてもリンク召喚の素材にすることで能動的に墓地に送ることができ、各種ユニオン③効果からアド獲得できるのもオイシイ。

 

フィールド魔法のサーチも《テラ・フォーミング》《盆回し》の二枚体制でキーカードの《ユニオン格納庫》《竜の渓谷》を確実に発動できるように。

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さらにこのデッキは《混沌の場》《アンデットワールド》もそれぞれピン刺しされており、

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《混沌の場》は《盆回し》から相手フィールドにセットすることで相手のフィールド魔法の発動を封じることができ、《アンデットワールド》は真竜のアドバンス召喚メタや《究極伝導恐獣》封じとして使うことができる。

《ABC-ドラゴン・バスター》を展開した後はこれらのフィールド魔法から相手を“詰ませる”のがこのデッキの理想的な動きでしょう。