2018年7月1日開催の大会で上位入賞したデッキ↓ 第1回ゆ部CS 2位【機界壊獣カグヤ】 // 《妖精伝姫－カグヤ》のバウンス効果から壊獣を使い回すことを狙ったデッキ。 壊獣から相手の好きなメインモンスターゾーンを埋めることができるため機界騎士の特殊召喚…

【閃刀姫】対策に壊獣がかなり有効な模様。 壊獣でのリリースは効果での除去扱いではないため、《閃刀姫－レイ》②効果を発動させずに閃刀姫リンクを除去することができる。 また壊獣は相手のメインモンスターゾーンに特殊召喚されるため《閃刀機－ウィドウア…

2017年12月26日開催の大会で上位入賞したデッキ↓ 第23回オレたちトレカ部CS 2位【壊獣星杯】 このデッキの強みは《創造の代行者 ヴィーナス》一枚から《サモン・ソーサレス》を絡めた初動《大天使クリスティア》展開↓ あとは《ブリリアント・フュージョン》…

2017年6月25日に開催した2017年7月リミットレギュレーション環境の大会で上位入賞したデッキ↓ ACS 2位【WW壊獣召喚獣】 このデッキの特徴は《ＫＹＯＵＴＯＵウォーターフロント》は3積みされていたこと。 というか最近のタッチ壊獣デッキはほとんどこれが採…

2017年6月4日開催の大会で上位入賞したデッキ↓ 群雄割拠杯 2位B【壊獣召喚獣】 まず注目したいのが《サンダー・ドラゴン》の採用↓

2017年6月3日開催の大会で優勝したデッキ↓ 第6回JGP 宮城 in シーガル泉バイパス店 1位【WW壊獣カグヤ】 《妖精伝姫－カグヤ》で壊獣を使い回す“壊獣カグヤ”ギミックを主軸にしたデッキ。

2017年5月13日開催のショップ大会で優勝したデッキ↓ ショップ大会（2017/5/13）1位【WW壊獣妖仙獣】 通常召喚主体の妖仙獣ならWWギミックと共存して展開することができ、さらに妖仙獣も風属性であるため、妖仙獣の連鎖召喚から手札の《ＷＷ－スノウ・ベル》…

2017年3月19日開催の大会で上位入賞したデッキ↓ 第20回トレカマーケットCS 4位【壊獣恐竜】 【恐竜】のキーカードである《魂喰いオヴィラプター》①効果から《怒炎壊獣ドゴラン》をサーチできることに目を付けたデッキ。

【壊獣サイバー】が結構強そう。 ・相手フィールドに特殊召喚した《壊星壊獣ジズキエル》を《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》の素材にすることで簡単に処理できる。

【十二獣壊獣】に《トレード・イン》採用、ありなんちゃうか！？ という天からのお告げを受信したので早速カタチにしてみた↓

2016年11月27日開催の大会で上位入賞したデッキ↓ 第8回ナスカ杯 ベスト8【壊獣帝】- デッキ詳細 - 遊戯王☆カード検索 【帝】に壊獣ギミックを混ぜる最大のメリットは《妨げられた壊獣の眠り》からのアドバンス召喚。

最近の環境は《スターライト・ロード》の需要がまた高まっているみたいですね。

最近の【十二獣】構築は《妨げられた壊獣の眠り》を組み込んだ【十二獣壊獣】が主流になりつつありますね↓ Tetsu CS MAX 1位【十二獣壊獣】- デッキ詳細 - 遊戯王☆カード検索 【十二獣】に壊獣ギミックを組み込む最大のメリットは後攻に強くなること。 壊獣…

【壊獣】に《偉大魔獣 ガーゼット》を組み込めばお手軽脳筋ができる模様。

【竜星】に壊獣ギミックを出張すると《幻竜星－チョウホウ》展開が捗るだと！？

2016年10月15日開催の大会で優勝したデッキ↓ 第146回ALANN CUP 1位【十二獣壊獣妖仙獣】- デッキ詳細 - 遊戯王☆カード検索 このデッキの理想の動きはこんな感じ↓ 序盤： 相手の厄介な制圧モンスターは壊獣ギミックで除去しつつ、《炎舞－「天キ」》や《十二…

【壊獣】にバウンスギミックが相性良い！というのは以前こちらの記事で考察しましたが↓ グランモールよりもっといいのがあったわ。それが【妖仙獣】。 《妖仙獣 鎌壱太刀》の効果で相手フィールドに展開した壊獣をバウンスすることで、壊獣を使いまわしつつ…

2016年10月8日開催のショップ大会で優勝したデッキ↓ ショップ大会（2016/10/8）1位【壊獣列車】- デッキ詳細 - 遊戯王☆カード検索 《壊星壊獣ジズキエル》がレベル10なのに目を付け【列車】に壊獣ギミックを組み込んだこのデッキ。

2016年10月9日開催の大会で上位入賞したデッキ↓ 第5回ナスカ杯 with はっちCS ベスト16【十二獣壊獣】- デッキ詳細 - 遊戯王☆カード検索 【壊獣】は基本的に召喚権を使用せず、エクストラデッキもほとんど使用しないことから、モルモラット出張がすっぽりハ…

【壊獣】に《N・グラン・モール》が相性良いみたいです。 壊獣で相手モンスターをリリース→《N・グラン・モール》で相手フィールドの壊獣を攻撃しバウンス といった動きをすることで、実質手札消費0で相手モンスター1体を完全除去できる。

耐性や制圧を無視した万能モンスター除去ができることから現在の環境で増えているサイドデッキ壊獣↓ ここからさらに派生してサイドデッキ《妨げられた壊獣の眠り》採用もアリっぽいです。

相手モンスターをリリースして相手フィールドに特殊召喚されるという特性を持つ新テーマ【壊獣】。・・・これって、《超重武者タマ－C》と相性良いんじゃね！？

『EXTRA PACK 2016』発売以降の環境は、サイドデッキ壊獣の採用率がめちゃくちゃ高い！ 採用されているのは主にこの二枚↓

2016年９月10日発売の『EXTRA PACK 2016』で登場する新テーマ【壊獣】。 壊獣モンスターはいずれも高レベル高ステータスで以下の共通効果を持つ↓ (1)：このカードは相手フィールドのモンスター１体をリリースし、手札から相手フィールドに攻撃表示で特殊召喚…