運動することのメリットありすぎワロタww
運動がカラダに良いことは常識なんだけど、ちゃんと調べてみると想像以上にメリットだらけでもはや運動以外やる気でなくなるレベルだったため、まとめてみました。
運動と食(ダイエット)
運動をすることで筋肉が付き、基礎代謝が上がって食べても太りずらいカラダになる↓
運動で基礎代謝を上げるには?運動の方法とは―ダイエット成功への近道―
つまり運動することは食事の健康(ダイエット)に繋がる。
もちろん、運動そのものでもカロリーを消費するし、何より運動後は健全に腹が空いて飯がウマい!健全な“メシウマ”を味わえるというのもポイント。
運動とストレス
「うつ病」には薬よりも運動が効果的!その理由と方法とは? - NAVER まとめ
鍛えられた筋肉が酵素を生成し、ストレスによる有害な生成物を排除することがわかった。
運動にはセロトニンだけでなく、ドーパミンやノルアドレナリンといった気分を高揚させたり、やる気を起こさせたりする神経伝達物質を促進させる。
運動はストレス発散になるだけでなく、ストレスがないときに運動したらただ気持ちよくなるだけというおまけつき。運動は副作用のないドラッグなのです。
運動と健康
健康になる上での重要なポイントは食事、運動、ストレス
でも、運動すれば食事にもストレスにもいいんだよね?つまり運動さえしとけば自然に健康になるよね?
運動とモテ
男が普段から運動していてほどよく鍛えたカラダであるほうがモテるのは当然の事実として、どうやら女子もそうみたい↓
文化部より運動部!スポーティー女子がモテやすい訳・5つ | ハウコレ
運動と性格
運動をすると性格が明るく、積極的に、前向きに変わっていき自分に自信もついてくる。元の性格が暗い人でも運動の習慣を続けると不思議なもので少しずつでも明るくプラス思考な考えに好転していくのです。これはセロトニン等の“気分を高揚させたり、やる気を起こさせたりする神経伝達物質”を運動により日常的に分泌しているから。明るい人が運動しているのではなく、運動しているから明るい人になるのです。
運動すると頭も良くなる?
運動が出来る子と頭の良い子は別というのが昔の通説でしたが、ついにそれが科学的に覆された模様↓
脳細胞が増える運動「3つの条件」:PRESIDENT Online - プレジデント
運動すると頭まで良くなっちゃうの?もう最強ですやん!
脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方
- 作者: ジョン J.レイティ,エリックヘイガーマン,John J. Ratey,Eric Hagerman,野中香方子
- 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
- 発売日: 2009/03
- メディア: 単行本
- 購入: 31人 クリック: 757回
- この商品を含むブログ (66件) を見る
でも具体的になんの運動をすればいいの?
実は上記のいろいろな参照リンクすべてである共通の運動を推奨しているのです。
それは、、
ウォーキングまたは軽いジョギング
つまり運動運動って言っても適度な有酸素運動で十分なんですよね。ヘトヘトになるようなハードな運動をする必要なんてない。そういうのは“競技のための運動”であり、上記のような“カラダに好影響を与える運動”はこれぐらいで十分なのです。大事なのはそれを毎日続けること。毎日続けていれば筋肉も自然について運動強度も自然と上がっていき、気づけばスポーツマンくらいにはなってます。
あとこういう運動って一人でもできるのがポイントですよね。コミュ症を解決するには相手が不可欠だけど、ウォーキングやジョギングなら一人でもできる。つまり、コミュ症がモテる唯一の手段こそが運動である説!
いやほんと運動最強だわ。。