ボンクラの哲学

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サイドデッキ《精霊の鏡》が今注目されている理由

環境メタとしてのサイドデッキで最近注目を集めているカードがあります。それが《精霊の鏡》

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“プレイヤー1人を対象とする魔法の効果”というのがイマイチ分かりずらいのですが、このカードで反射できる魔法カードの一覧はwikiにまとめられてます↓

遊戯王カードWiki - 《精霊の鏡》

 

ここで注目したいのが《精霊の鏡》はドロー系魔法を反射できるということ。今の環境ではドロー魔法を多用するテーマが二つあります。一つは《強欲で貪欲な壺》《闇の誘惑》が必須で3積みされ、さらに《トレード・イン》も採用されることがある【DD】。

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もう一つは《強欲で貪欲な壺》《トレード・イン》が必須で3積みされ、さらに《調和の宝札》も採用されることがある【青眼】。

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これらのデッキに対し《精霊の鏡》は安定して発動することができ、そのドロー効果を文字通り“こちらに反射させる”ことが可能。

さらに《精霊の鏡》が反射するのはその効果のみであり発動コストは相手が払うため、例えば相手の《強欲で貪欲な壺》に《精霊の鏡》を使った場合、相手は発動コストで山札10枚を失い、こちらは2ドローだけ頂くという見事なオイシイとこどりができる。

《トレード・イン》や《調和の宝札》も同じで、《精霊の鏡》を使うことで相手は二枚のカードを失い、こちらは2ドローをゲットできる。アド差やべー!

 

ただし《闇の誘惑》の場合は「手札の闇属性モンスター1体を除外する」のはコストではなく効果なので、ドロー後の処理も含めこちらに反射される点には注意。そのためサイドデッキ《精霊の鏡》は闇属性主体のデッキで採用した方が使い勝手がいい。

 

【DD】【青眼】対策を考えるならサイドデッキ《精霊の鏡》は相当有効なのは間違いないでしょう。決まった時のドヤ感も半端ないしね。