《ダーク・ドリアード》ネタコンボまとめ
《ダーク・ドリアード》を使ったネタコンボ動画が面白い↓
上記の動画でのコンボ手順を文字化してまとめました。
ネタコンボ1:大逆転デーモン
手札に《ダーク・ドリアード》《デーモンの宣告》《大逆転クイズ》、墓地に《BF-精鋭のゼピュロス》《パンデミック・ドラゴン》がある状態で
《ダーク・ドリアード》通常召喚し効果でデッキトップに《魔サイの戦士》《俊足なカバ バリキテリウム》 任意の炎属性・水属性モンスターの順で置く
《デーモンの宣告》発動し効果でデッキトップの《魔サイの戦士》をドロー→墓地の《BF-精鋭のゼピュロス》効果で《デーモンの宣告》をバウンスし自己蘇生→再び《デーモンの宣告》を発動しデッキトップの《俊足なカバ バリキテリウム》 をドロー&特殊召喚→《ダーク・ドリアード》と《BF-精鋭のゼピュロス》で《竜魔人 クィーンドラグーン》X召喚し効果で《パンデミック・ドラゴン》蘇生
→《パンデミック・ドラゴン》①効果発動し自分のライフが100以下になるようライフコストを支払う(効果が無効化されていても発動コストは支払える)→《パンデミック・ドラゴン》と《俊足なカバ バリキテリウム》をリリースし《ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を特殊召喚
→《大逆転クイズ》発動し自分フィールドと手札のカードすべてを墓地に送り、モンスターを宣言してお互いのライフを入れ替える→墓地に送られた《魔サイの戦士》効果から《トリック・デーモン》をデッキから墓地に送る
→《トリック・デーモン》効果から《デーモンとの駆け引き》サーチ&発動から《バーサーク・デッド・ドラゴン》リクルート
→《バーサーク・デッド・ドラゴン》のワンパンでワンキル
2002年に登場した古参カード、《大逆転クイズ》《デーモンとの駆け引き》《バーサーク・デッド・ドラゴン》を使ったワンキルコンボというのがオシャレ。途中に《ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》展開を挟むことで《大逆転クイズ》から《デーモンとの駆け引き》の発動条件を満たしているところも超オシャレ。
ネタコンボ2:ダークマター2パン
手札に《ダーク・ドリアード》《モンスターゲート》がある状態で
《ダーク・ドリアード》通常召喚し効果でデッキトップに《森羅の仙樹 レギア》《グローアップ・バルブ》《幻水龍》《幻獣機オライオン》の順で置く
→《ダーク・ドリアード》リリースし《モンスターゲート》発動からデッキトップの《森羅の仙樹 レギア》特殊召喚→レギア効果からデッキトップの《グローアップ・バルブ》を墓地に送り1ドロー(幻水龍)→デッキトップの《幻獣機オライオン》を墓地に送り《グローアップ・バルブ》自己蘇生→《幻獣機オライオン》効果で幻獣機トークンを生成→手札の《幻水龍》特殊召喚→《グローアップ・バルブ》と幻獣機トークンで《アームズ・エイド》S召喚
→《森羅の仙樹 レギア》と《幻水龍》でランク8ギャラクシーアイズ⇒《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》とX召喚
→《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》に《アームズ・エイド》を装備し②効果から連続攻撃
相手フィールドに攻撃表示モンスターが二体いれば確実にワンキル火力が出せるコンボ。手札二枚から狙えるためお手軽なのもポイント。
ネタコンボ3:連続バーン焼き殺し
手札に《魔法のランプ》《SR三つ目のダイス》《狂戦士の魂》があり、《RUM-レイド・フォース》《マジシャンズ・サークル》がセットされている状態で
《魔法のランプ》通常召喚し効果で相手プレイヤーに直接攻撃を宣言→《マジシャンズ・サークル》発動し《ダーク・ドリアード》リクルート→《ダーク・ドリアード》効果で《素早いアンコウ》《SR電々大公》《Emスティルツ・シューター》《Emフレイム・イーター》をデッキトップに置く
→《魔法のランプ》での直接攻撃後に手札をすべて捨て《狂戦士の魂》発動し上記のモンスターをデッキトップからすべて墓地に送っていき2000以上のバーンダメージ→墓地に送られた《素早いアンコウ》の効果で《素早いモモンガ》二体をリクルートしそれらでランク2をX召喚
→墓地の《SR電々大公》効果で《SR三つ目のダイス》蘇生し《魔法のランプ》と合わせてレベル4シンクロモンスターをS召喚→《ダーク・ドリアード》とレベル4Sモンスターで《ガガガガンマン》Xを守備表示でX召喚
→《ガガガガンマン》効果で800のバーンダメージ→墓地の《Emスティルツ・シューター》効果で《Emフレイム・イーター》除外し2000バーン→ランク2に《RUM-レイド・フォース》発動し《RR-デビル・イーグル》へランクアップ
→《RR-デビル・イーグル》効果で相手モンスターを破壊し2800以上のバーンダメージを与えることができれば合計ダメージが8000を超えワンキル
まさかの《魔法のランプ》始動のコンボ。ただ必要カードの多さから実用性は絶望的に無い。
ネタコンボ4:《シューティング・スター・ドラゴン》で4連続攻撃
墓地にレベル7モンスター、手札に《ブラック・マジシャン》《モンスター・スロット》があり、《マジシャンズ・ナビゲート》を発動できる状態で
《マジシャンズ・ナビゲート》発動し手札の《ブラック・マジシャン》特殊召喚から《ダーク・ドリアード》リクルート→《ダーク・ドリアード》効果で《竜穴の魔術師》《ダンディライオン》《ローンファイア・ブロッサム》《森羅の実張りピース》をデッキトップに置く
→《モンスター・スロット》発動しフィールドの《ブラック・マジシャン》選択、墓地のレベル7除外からデッキトップの《竜穴の魔術師》ドローし特殊召喚→《ブラック・マジシャン》と《竜穴の魔術師》で《森羅の鎮神 オレイア》X召喚し効果でデッキトップの三枚の植物族をめくって墓地に送り、《ダーク・ドリアード》含めたフィールドのカード三枚までをバウンス
→墓地に送られた《ダンディライオン》効果でトークン二体生成→墓地に送られた《森羅の実張りピース》効果で《ローンファイア・ブロッサム》蘇生→《ローンファイア・ブロッサム》効果で自身をリリースし《スポーア》リクルート
→《スポーア》とトークン一体で《フォーミュラ・シンクロン》S召喚し1ドロー
→《ダーク・ドリアード》通常召喚し効果で各属性のチューナー四枚をデッキトップへ→墓地の《ダンディライオン》除外し《スポーア》効果で自己蘇生し《ダーク・ドリアード》と合わせて《スターダスト・ドラゴン》S召喚
→《スターダスト・ドラゴン》と《フォーミュラ・シンクロン》で《シューティング・スター・ドラゴン》S召喚
デッキトップ5枚のうち4枚は確実にチューナーであるため、《シューティング・スター・ドラゴン》効果で4連続攻撃以上が確定
遊戯から始まり、遊星で占める。これぞロマン。
ネタコンボ5:攻撃力8000二連続攻撃ヌメロン・ドラゴン
手札に《ダーク・ドリアード》とレベル4特殊召喚モンスター《エクシーズ・チェンジ・タクティクス》があり、相手フィールドにモンスターがいる状態で
《エクシーズ・チェンジ・タクティクス》を発動→《ダーク・ドリアード》とレベル4特殊召喚モンスターを場に出す→《ダーク・ドリアード》効果で《Emハットトリッカー》《稲荷火》《THE トリッキー》《ダイナミスト・ブラキオン》の順でデッキトップに置く
→《ダーク・ドリアード》含めたレベル4二体から《No.39 希望皇ホープ》⇒《CNo.39 希望皇ホープレイ》とX召喚し2ドロー
→ドローした《Emハットトリッカー》《稲荷火》を特殊召喚し二体で再び《No.39 希望皇ホープ》⇒《CNo.39 希望皇ホープレイ》とX召喚し2ドロー→《CNo.39 希望皇ホープレイ》二体から《No.100 ヌメロン・ドラゴン》 X召喚
→ドローした《ダイナミスト・ブラキオン》《THE トリッキー》を特殊召喚し二体で《シャーク・フォートレス》X召喚から効果で《No.100 ヌメロン・ドラゴン》に連続攻撃効果を付与
→《シャーク・フォートレス》に重ねて《迅雷の騎士ガイアドラグーン》X召喚
→《No.100 ヌメロン・ドラゴン》①効果発動し自身の攻撃力は8000以上になる
結論:《ダーク・ドリアード》ちゃんはネタコンボ製造機。