ボンクラの哲学

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大会で結果を残したAF・壊獣スイッチ型【十二獣】デッキ考察

2016年12月3日開催の大会で上位入賞したデッキ↓

ガッチャCS−7回スイスランキングマラソン− 3位【AF十二獣】- デッキ詳細 - 遊戯王☆カード検索

 

メインデッキは【AF十二獣】でサイドデッキに壊獣を採用し、サイドチェンジ後に【十二獣壊獣】にスイッチできるような構築になっているのが特徴のこのデッキ。

 【AF十二獣】はその性質から先行に強く、《アーティファクトの神智》からの妨害はもちろん、

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アーティファクトのセットを匂わせることで相手の《ハーピィの羽根箒》《ツインツイスター》にリスクを与えることができるようになる。

 

【十二獣壊獣】は逆に後攻での切り返しが滅法強くなる↓

 

今の遊戯王はカードパワーと展開速度がインフレした分、先行・後攻それぞれに最適化された“初手”を握れるかどうかが非常に重要になってきており、サイドデッキ枠をその先行・後攻メタに特化したこの構築は実に面白い。

マッチ二戦目以降は前のデュエルで負けた方に先行・後攻の選択権があり、相手に選択権がある場合でも相手のデッキタイプから先行・後攻どちらを取るか読むことが出来ればそれに合わせたメタを張ることが可能。

つまりマッチ二戦目以降は高確率で自分の先行・後攻に最適化された構築で戦えるのがこのデッキ最大の強みなわけです。

 

最近はいろんなテーマを出張させやすくなっているため、このような“スイッチ構築”は今後より主流になっていくかもしれませんね。