ボンクラの哲学

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《DDラミア》を用いた新たな【DD】展開パターンまとめ

2015年12月12日に発売した『ストラクチャーデッキ -ペンデュラム・ドミネーション-』↓

これで新たに9種の【DD】新規カードが登場しました。そこで気になるのは【DD】はどこまで強化され、環境入りはするの?というところ。・・結論から言ってしまうと、、【DD】環境入りまったなし!

新規カードは単体で見るとどれも少々地味な印象ですが、これまでの【DD】自体が大会でたまに結果を残すほどのポテンシャルがあったこと↓

そして今回の新規カードはそんな【DD】の大きな強みであった”展開パターンの多さ”を大幅に強化しています。その中でもキーなるのがこのカード↓

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この記事ではこの《DDラミア》を絡めた新たな【DD】展開パターンをまとめていきます。

 

パターンA:《DDスワラル・スライム》《DDラミア》からの展開

手札の《DDスワラル・スライム》《DDラミア》から《DDD烈火王テムジン》を融合召喚

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→墓地の《DDラミア》効果で自己蘇生→《DDD烈火王テムジン》効果で《DDスワラル・スライム》蘇生→テムジン、ラミア、スライム(6+1+2)から《氷結界の龍 トリシューラ》S召喚

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召喚権を使わず《氷結界の龍 トリシューラ》を展開できるコンボで、トリシューラで霧払いしつつ残った召喚権と墓地の《DDスワラル・スライム》効果からさらに手札のDDを複数展開していくことができる。

この《DDスワラル・スライム》と《DDラミア》を用いたコンボが新たな【DD】最大の強みであり、これを派生することで下記のより強力なシンクロ展開が可能になる。

 

パターンB:《DDスワラル・スライム》《DDラミア》《DD魔導賢者ケプラー》からの展開

手札の《DDスワラル・スライム》《DD魔導賢者ケプラー》から《DDD烈火王テムジン》融合召喚

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→墓地のスワラル・スライム効果で手札の《DDラミア》特殊召喚→テムジン効果でケプラー蘇生→ケプラー効果で《地獄門の契約書》サーチ

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→《DDD烈火王テムジン》と《DDラミア》で《DDD疾風王アレクサンダー》S召喚

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→《地獄門の契約書》発動し二枚目の《DDスワラル・スライム》サーチし通常召喚→《DDD疾風王アレクサンダー》効果で《DDラミア》蘇生→《DDラミア》と《DD魔導賢者ケプラー》で《フォーミュラ・シンクロン》S召喚し1ドロー

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→墓地の《DDラミア》効果でフィールドの《地獄門の契約書》を墓地に送り自己蘇生→ラミアと《DDスワラル・スライム》で《霞鳥クラウソラス》S召喚

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→《DDD疾風王アレクサンダー》《フォーミュラ・シンクロン》《霞鳥クラウソラス》(7+2+3)から《シューティング・クェーサー・ドラゴン》S召喚

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実質手札消費二枚から《シューティング・クェーサー・ドラゴン》を展開できるコンボ。《霞鳥クラウソラス》の効果を絡めることで相手フィールドに攻撃表示モンスターが一体以下ならそのままワンキルが可能。

 

パターンC:《DDスワラル・スライム》《DDラミア》《DD魔導賢者ケプラー》からの展開その2

手札の《DDスワラル・スライム》《DD魔導賢者ケプラー》から《DDD烈火王テムジン》融合召喚→墓地のスワラル・スライム効果で手札の《DDラミア》特殊召喚→テムジン効果でケプラー蘇生→ケプラー効果で《地獄門の契約書》サーチ→《DDD烈火王テムジン》と《DDラミア》で《DDD疾風王アレクサンダー》S召喚→《地獄門の契約書》発動し《DDバフォメット》サーチし通常召喚

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《DDD疾風王アレクサンダー》効果で《DDラミア》蘇生→アレクサンダーとラミアで《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》S召喚

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→《DDバフォメット》効果で《DD魔導賢者ケプラー》のレベルを4にし二体で《DDD怒涛王シーザー》X召喚

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→墓地の《DDラミア》効果でフィールドの《地獄門の契約書》を墓地に送り自己蘇生→《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》②の破壊効果発動(自分フィールドではラミアとシーザーが破壊される)→墓地に送られた《DDD怒涛王シーザー》効果で《魔神王の契約書》をサーチ

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→《魔神王の契約書》発動し墓地のDDとDDD二体から《DDD剋竜王ベオウルフ》を融合召喚

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《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》の効果で相手モンスターを二体以上破壊できれば、2000以上バーンは確定し、あとはスカーライトとベオウルフの直接攻撃を決めればワンキル。パターンBは相手モンスターが一体以下の状況下でワンキルできるコンボだが、こちらは相手モンスターが二体以上いる状況下ならワンキル火力を出すことができる。同じ手札状況から展開可能なパターンB、パターンCを使いわけることで、どのような盤面からもワンキルを狙うことができるようになる

 

パターンD:《DDスワラル・スライム》《DDラミア》《DDネクロ・スライム》からの展開

手札の《DDスワラル・スライム》《DDネクロ・スライム》から《DDD烈火王テムジン》融合召喚

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→墓地のスワラル・スライム効果で手札の《DDラミア》特殊召喚→《DDD烈火王テムジン》効果で《DDネクロ・スライム》蘇生→《DDラミア》と《DDネクロ・スライム》で《フォーミュラ・シンクロン》S召喚し1ドロー→《DDD烈火王テムジン》と《フォーミュラ・シンクロン》で《DDD呪血王サイフリート》S召喚

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→墓地の《DDネクロ・スライム》効果で自身と《DDD烈火王テムジン》を除外し《DDD剋竜王ベオウルフ》融合召喚

実質手札消費二枚から強力なDDDシンクロと融合を展開できるコンボ。余った召喚権と墓地の《DDラミア》自己蘇生を活用することでさらなる展開が可能なのも強み。

 

パターンE:《DDスワラル・スライム》《DDラミア》《DD魔導賢者コペルニクス》

手札の《DDスワラル・スライム》《DD魔導賢者コペルニクス》から《DDD烈火王テムジン》融合召喚

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→墓地のスワラル・スライム効果で手札の《DDラミア》特殊召喚→《DDD烈火王テムジン》効果で《DD魔導賢者コペルニクス》蘇生→コペルニクス効果で《DDネクロ・スライム》をデッキから墓地へ送る→テムジンとラミアで《DDD疾風王アレクサンダー》S召喚→墓地のネクロ・スライム効果で自身とテムジンを除外し《DDD剋竜王ベオウルフ》融合召喚→《DDD疾風王アレクサンダー》効果で《DDラミア》蘇生→アレクサンダーとラミアでレベル8シンクロ

最終盤面が《DDD剋竜王ベオウルフ》《DD魔導賢者コペルニクス》+レベル8シンクロになる展開。レベル8シンクロの候補としては《DDD呪血王サイフリート》はもちろん、《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》もS召喚可能。

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パターンF:《DDスワラル・スライム》《DDラミア》《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》

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Pゾーンに《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》置く→手札の《DDスワラル・スライム》《DDラミア》から《DDD烈火王テムジン》融合召喚→アビス・ラグナロク効果で墓地のスワラル・スライム蘇生→テムジン効果でラミア蘇生→テムジンとラミアで《オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴン》S召喚し①効果でPゾーンのアビス・ラグナロク特殊召喚

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→《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》①効果で《DDD烈火王テムジン》蘇生→フィールドの《DDスワラル・スライム》を墓地へ送り《DDラミア》自己蘇生→《オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴン》と《DDラミア》で《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》S召喚

最終盤面は《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》《DDD烈火王テムジン》《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》の三体になり、ここからアビス・ラグナロク②効果でさらに相手モンスタ-の除外も可能。

 

《DDラミア》が登場したことで《DDD烈火王テムジン》→《DDD疾風王アレクサンダー》の蘇生連携を決めやすくなったのが最大の強化ポイントですな。

上記はあくまでも一例で、手札状況、墓地状況も加味すればさらに無数の展開パターンを持つのが【DD】最大の強みであり面白みなんじゃないでしょうか。
2016年1月の新制限では間違いなく【EMEm】に大幅規制が入るし、、これは【DD】の時代、キタね!