ボンクラの哲学

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新たな壊れドローソースが登場!?《強欲で貪欲な壺》カード考察

『ザ・ダーク・イリュージョン』で登場する新規カード《強欲で貪欲な壺》

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ここ最近の新パックで1~2枚は登場している“汎用パワーカード枠”ですが、今回のこれは壊れすぎちゃうか!?

遊戯王というカードゲームの仕組み上、“ドローソース”というものは、カードデザインを一つ間違えるだけで一気に“壊れ”になる可能性を秘めている非常にナイーブなもの。初期の《強欲な壺》での失敗から、

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現在のドローソースは以下のような制限がついているのがデフォとなっている↓

 ①《トレード・イン》《闇の誘惑》のように特定のタイプのデッキでしか使えないもの(発動条件の制限)

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②《強欲で謙虚な壺》のように発動条件自体は満たしやすいもののその後の展開が大きく規制されるもの(展開の制限)

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また上記のカードはドローソースではあるが実質的には1:1または2:2の“手札交換カード”であり、《命削りの宝札》のように直接的なハンドアドを得られるカードはさらに大きな“制限”がついている↓

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さて、ここで今回の《強欲で貪欲な壺》の話。自分のデッキ10枚除外はかなり重いコストのようにも思えるが、序盤から中盤くらいまでなら基本的にどのようなデッキでも発動できるし、『特殊召喚できない』ような展開制限もない。それでいて確実にカードアドを得られる2ドローという性能。。

つまりこのカードはどんなデッキでも採用できる展開制限のない2ドローソースというわけなのです。

特に序盤の展開が最も重要な環境レベルのデッキにおいて、このドローソースは採用しない理由がないくらいに思える。2ドローが得られるならデッキのカード10枚くらい余裕でブン投げてやりますよ!

 

登場後あらゆるデッキでフル投入され山札ばら撒きデュエルが横行、次の新制限で速攻禁止という未来が見えてしまうのは私だけでしょうか。。