遊戯王カード、最新ファッションに取り入れられる
普通にオシャレで草
デュエルディスクしとけよ
ダサく見えるがこれが東京のファッションなんやな
エグゾディア晒して街歩くとかやめたほうがええで
シクで草
レアリティこだわってて草
虫野郎に捨てられそう
こいつ隣に用意しといていざとなったら盤面に叩きつければ勝ちになる?
ウィジャ盤のほうがメッセージ性つよくていい
これが先鋭的なファッションってやつか
でも遊戯王の世界ならこんな服装の人ザラに居そう
こういう発想できる奴ってオシャレか否かに関わらず凄いわ
実際にこうやって話題になってるわけやし カードともマッチしてるし
結構すき
これで外出る根性もすげえよ
あだ名エグゾディアだぞ
常に勝ち続ける男
これは本物
元スレ:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1562790007
《螺旋竜バルジ》は【ドラゴンリンク】の強化カード!?
2019年7月13日発売の『CHAOS IMPACT(カオス・インパクト)』で登場する新カード↓
このカードを絡めることで《ドラコネット》一枚からの【ドラゴンリンク】コンボ手順をかなり簡略化できるようになりました↓
《ドラコネット》通常召喚し効果で《ギャラクシーサーペント》リクルートから二体で《星杯の神子イヴ》S召喚
→イヴ①効果で《星遺物の守護竜》サーチ
→《星遺物の守護竜》発動し《ギャラクシーサーペント》蘇生→サーペントとイヴで《水晶機巧-ハリファイバー》リンク召喚し①効果で《ジェット・シンクロン》リクルート
→イヴ②効果で《星杯の守護竜》リクルートしそれを素材に《守護竜エルピィ》リンク召喚
→《星遺物の守護竜》②効果でエルピィをハリファイバーの下に移動→エルピィ②効果で《螺旋竜バルジ》リクルート→《星杯の守護竜》②効果で《ギャラクシーサーペント》蘇生→バルジとサーペントで《守護竜アガーペイン》をハリファイバーの右下にリンク召喚
→アガーペイン②効果でEXデッキから《えん魔竜 レッド・デーモン・アビス》をハリファイバーとエルピィのリンク先に特殊召喚
→アガーペインとエルピィで《ドラグニティナイト-ロムルス》リンク召喚し①効果で《竜の渓谷》サーチ
→ハリファイバーとロムルスで《召命の神弓-アポロウーサ》リンク召喚
→《竜の渓谷》発動し《嵐征竜-テンペスト》をデッキから墓地に落とす
→墓地のドラゴン二体を除外しテンペスト②効果で自己蘇生→テンペストとジェット・シンクロンで《ヴァレルロード・S・ドラゴン》リンク召喚し①効果で墓地のリンク2を装備
→《螺旋竜バルジ》①効果で自己蘇生→ジェット②効果で自己蘇生→バルジ②効果でフィールドのモンスター全てのレベルを8にする→バルジとジェットで《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》X召喚
最終盤面:《召命の神弓-アポロウーサ》《えん魔竜 レッド・デーモン・アビス》《ヴァレルロード・S・ドラゴン》《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》
従来の【ドラゴンリンク】コンボと比べると最終盤面までの手順が少なくなり、必要なカード数も減っている。これによりデッキスロットに余裕ができ、構築自由度も向上するのがメリット。
このコンボ以外でも【ドラゴンリンク】なら《螺旋竜バルジ》①効果での特殊召喚が狙いやすく、②効果からお手軽にランク8を展開できるため、汎用性も高そうなカードです。
遊戯王OCG デュエルモンスターズ CHAOS IMPACT BOX
- 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント(Konami Digital Entertainment)
- 発売日: 2019/07/13
- メディア: おもちゃ&ホビー
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《無限起道ブルータルドーザー》の登場で《無限起動ハーヴェスター》一枚からランク7展開が可能に!
2019年7月13日発売の『CHAOS IMPACT(カオス・インパクト)』で登場する新カード↓
このカードの登場で《無限起動ハーヴェスター》一枚から《無限起動コロッサルマウンテン》のX召喚が可能になりました。
以下そのコンボ↓
《無限起動ハーヴェスター》通常召喚し①効果で《無限起道ブルータルドーザー》サーチ
→ハーヴァスターをリリースしブルータルドーザー①効果で特殊召喚から②効果で《無限起動キャンサークレーン》リクルート
→ブルータルドーザーとキャンサークレーンで《無限起動リヴァーストーム》X召喚し①効果でX素材のキャンサークレーンを取り除き《無限起動トレンチャー》をデッキから墓地に送る
→トレンチャー②効果でキャンサークレーン蘇生→キャンサークレーン②効果で墓地のハーヴェスターを除外し《超接地展開》サーチ
→《超接地展開》発動し②効果でリヴァーストームに重ねて《無限起動コロッサルマウンテン》X召喚
最終盤面:《無限起動コロッサルマウンテン》《無限起動キャンサークレーン》+《超接地展開》
遊戯王OCG デュエルモンスターズ CHAOS IMPACT BOX
- 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント(Konami Digital Entertainment)
- 発売日: 2019/07/13
- メディア: おもちゃ&ホビー
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『CHAOS IMPACT(カオス・インパクト)』全新規カードまとめ
2019年7月13日発売 『CHAOS IMPACT(カオス・インパクト)』
《転生炎獣の炎虞》 |
速攻魔法 |
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 |
《I:Pマスカレーナ》 |
リンク2/闇属性/サイバース族/攻 800 |
【リンクマーカー:左下/右下】 |
《犬賞金》 |
速攻魔法 |
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 |
《転生炎獣の超転生》 |
速攻魔法 |
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 |
《星遺物-『星鍵』》 |
星1/闇属性/機械族/攻 0/守 0 |
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 |
《星遺物の導く先》 |
永続魔法 |
(1):「星遺物の導く先」は自分フィールドに1枚しか表側表示で存在できない。 |
《創星改帰》 |
通常罠 |
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 |
《エヴォルド・メガキレラ》 |
星1/炎属性/爬虫類族/攻 0/守 0 |
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 |
《のどかな埋葬》 |
通常罠 |
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 |
《星雲龍ネビュラ》 |
星8/光属性/ドラゴン族/攻2000/守 0 |
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 |
《機巧嘴-八咫御先》 |
星5/光属性/機械族/攻2050/守2050 |
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 |
《プロトコル・ガードナー》 |
リンク2/闇属性/サイバース族/攻1000 |
【リンクマーカー:左/右】 |
《アロマージ-ローリエ》 |
星1/風属性/植物族/攻 800/守 0 |
このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 |
《アロマージ-マジョラム》 |
星5/闇属性/植物族/攻2000/守1600 |
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 |
《アロマセラフィ-スイート・マジョラム》 |
星6/光属性/植物族/攻2200/守2000 |
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 |
《アロマガーデニング》 |
永続魔法 |
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 |
《エレキカンシャ》 |
通常魔法 |
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 |
《恵みの風》 |
永続罠 |
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 |
《異次元の哨戒機》 |
星3/闇属性/機械族/攻1200/守 800 |
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 |
《闇の精霊 ルーナ》 |
星4/闇属性/悪魔族/攻1600/守1200 |
このカードは通常召喚できない。自分の墓地から闇属性モンスター1体を除外した場合に特殊召喚できる。 |
《剣闘獣サジタリィ》 |
星3/風属性/鳥獣族/攻1400/守1000 |
(1):このカードが「剣闘獣」モンスターの効果で特殊召喚に成功した場合、手札から「剣闘獣」カード1枚を捨てて発動できる。自分はデッキから2枚ドローする。 |
《剣闘獣アトリクス》 |
星4/地属性/獣戦士族/攻 800/守2000 |
(1):このカードが「剣闘獣」モンスターの効果で特殊召喚に成功した場合、デッキ・EXデッキから「剣闘獣アトリクス」以外の「剣闘獣」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。エンドフェイズまで、このカードは墓地へ送ったモンスターと同じレベルになり、同名カードとして扱う。 |
《剣闘獣ウェスパシアス》 |
星7/水属性/海竜族/攻2300/守 0 |
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 |
《剣闘獣ドミティアノス》 |
星10/闇属性/海竜族/攻3500/守1200 |
「剣闘獣ウェスパシアス」+「剣闘獣」モンスター×2 |
《スレイブパンサー》 |
リンク2/地属性/獣族/攻 800 |
【リンクマーカー:左下/下】 |
《再起する剣闘獣》 |
通常魔法 |
(1):同じ種族のモンスターが自分フィールドに存在しない「剣闘獣」モンスター1体を |
《団結する剣闘獣》 |
速攻魔法 |
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、 |
《剣闘排斥波》 |
永続魔法 |
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 |
《猛進する剣闘獣》 |
通常罠 |
(1):自分フィールドの「剣闘獣」モンスターの種類の数まで、フィールドの表側表示のカードを対象として発動できる。そのカードを破壊する。 |
《剣闘海戦》 |
永続罠 |
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在し、自分フィールドに「剣闘獣」モンスターが存在する限り、攻撃可能な相手モンスターは攻撃しなければならない。 |
《ホップ・イヤー飛行隊》 |
星2/風属性/獣族/チューナー/攻 300/守 600 |
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 |
《呪眼の女王 ゴルゴーネ》 |
リンク2/闇属性/悪魔族/攻1900 |
【リンクマーカー:上/下】 |
《ご隠居の大釜》 |
永続魔法 |
(1):このカードの発動時の効果処理として、このカードにカウンターを1つ置く。 |
《心太砲式》 |
通常罠 |
(1):自分または相手のモンスターの攻撃宣言時、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを持ち主のデッキに戻す。 |
《海晶乙女マンダリン》 |
星1/水属性/サイバース族/攻 100/守 100 |
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 |
《海晶乙女クラウンテイル》 |
星5/水属性/サイバース族/攻 600/守2300 |
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 |
《海晶乙女ブルータン》 |
星4/水属性/サイバース族/攻1500/守1200 |
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 |
《チョバムアーマー・ドラゴン》 |
星1/闇属性/ドラゴン族/攻 0/守 0 |
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 |
《破械童子アルハ》 |
星3/炎属性/悪魔族/攻1500/守1500 |
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 |
《破械童子ラキア》 |
星3/水属性/悪魔族/攻1500/守1500 |
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 |
《破械神の禍霊》 |
星8/闇属性/悪魔族/攻 0/守3000 |
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 |
《輝光竜セイファート》 |
星4/光属性/ドラゴン族/攻1800/守 0 |
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 |
《天威龍-アシュナ》 |
星7/光属性/幻竜族/攻1600/守2600 |
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 |
《礫岩の霊長-コングレード》 |
星8/地属性/岩石族/攻3000/守2000 |
このカードは通常召喚できず、カードの効果でのみ特殊召喚できる。 |
《天威の龍鬼神》 |
星8/闇属性/幻竜族/攻3000/守 0 |
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 |
《御影志士》 |
ランク4/地属性/岩石族/攻2300/守1800 |
レベル4モンスター×2 |
《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》 |
リンク5/闇属性/サイバース族/攻3000 |
【リンクマーカー:上/左/右/左下/右下】 |
《転生炎獣パイロ・フェニックス》 |
リンク4/炎属性/サイバース族/攻2800 |
【リンクマーカー:上/左/右/下】 |
《海晶乙女クリスタルハート》 |
リンク2/水属性/サイバース族/攻 0 |
【リンクマーカー:左下/右下】 |
《海晶乙女ワンダーハート》 |
リンク4/水属性/サイバース族/攻2400 |
【リンクマーカー:左/右/左下/右下】 |
《海晶乙女シーエンジェル》 |
リンク1/水属性/サイバース族/攻1000 |
【リンクマーカー:左】 |
《破械神ラギア》 |
リンク2/闇属性/悪魔族/攻1800 |
【リンクマーカー:上/下】 |
《破械神アルバ》 |
リンク3/闇属性/悪魔族/攻2400 |
【リンクマーカー:上/左下/右下】 |
《破械雙王神ライゴウ》 |
リンク4/闇属性/悪魔族/攻3000 |
【リンクマーカー:上/左下/下/右下】 |
《銀河衛竜》 |
リンク2/闇属性/ドラゴン族/攻2000 |
【リンクマーカー:左下/右下】 |
《熾天蝶》 |
リンク3/風属性/昆虫族/攻2100 |
【リンクマーカー:上/左下/右下】 |
《海晶乙女の闘海》 |
フィールド魔法 |
(1):自分フィールドの「マリンセス」モンスターの攻撃力は200アップし、さらに装備している「マリンセス」カードの数×600アップする。 |
《雙王の械》 |
通常魔法 |
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 |
《破械神の慟哭》 |
永続魔法 |
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 |
《海晶乙女雪花》 |
通常罠 |
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 |
《海晶乙女瀑布》 |
通常罠 |
自分フィールドにリンク3以上の「マリンセス」モンスターが存在する場合、このカードの発動は手札からもできる。 |
《破械唱導》 |
通常罠 |
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 |
《破械雙極》 |
通常罠 |
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 |
遊戯王OCG デュエルモンスターズ CHAOS IMPACT BOX
- 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント(Konami Digital Entertainment)
- 発売日: 2019/07/13
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大会で結果を残した【雪花壊獣カグヤ】デッキ考察
2019年6月23日開催の大会で上位入賞したデッキ↓
デッキの他のカードを全てモンスターにすることで《雪花の光》のドローソースを扱えるようにしたデッキ。
大量の手札誘発を採用することで罠カードが無くても対応力があり、安定して除去とアド稼ぎができる怪獣カグヤギミックと《ダイナレスラー・パンクラトプス》《 百万喰らいのグラットン》《機巧蛇-叢雲遠呂智》などの特殊召喚できる除去モンスターから自ターンでの切り返し力も高い。
サイドデッキに複数の魔法・罠を採用することでサイドチェンジから通常の【壊獣カグヤ】にスイッチできるのもこのデッキの魅力。
《サイバース・ガジェット》一枚からの素材三体《召命の神弓-アポロウーサ》リンク召喚コンボ
手札に《サイバネット・マイニング》とレベル2以下のモンスターがある状態で
手札のレベル2以下モンスターをコストに《サイバネット・マイニング》発動から《サイバース・ガジェット》サーチ
→ガジェット通常召喚し①効果でレベル2以下を蘇生→ガジェットを素材に《リンク・ディサイプル》リンク召喚
→ガジェット②効果でトークンを生成しそれを素材に《リンク・ディヴォーティー》リンク召喚
→ディサイプル効果でディヴォーティーをリリース→ディヴォーティー②効果でトークン二体生成しそれを素材に《I:Pマスカレーナ》リンク召喚
《I:Pマスカレーナ》 |
リンク2/闇属性/サイバース族/攻 800 |
【リンクマーカー:左下/右下】 |
→相手ターンにマスカレーナ①効果で自身とディサイプル、ガジェットで蘇生したモンスターを素材に《召命の神弓-アポロウーサ》リンク召喚
《I:Pマスカレーナ》①効果から相手ターンに《召命の神弓-アポロウーサ》をリンク召喚することで《リンク・ディヴォーティー》の制約を気にせず高リンクを展開できる。
マスカレーナ②効果でアポロウーサに効果破壊耐性を付与できるのもオイシイ。
【サイバース】なら自然に組み込めるギミックです。
遊戯王/サイバース・ガジェット(ノーマルパラレル)/STRUCTURE DECK -パワーコード・リンク-
- 出版社/メーカー: コナミデジタルエンターテイメント
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《I:Pマスカレーナ》は繋ぎのリンクモンスターとして優秀!?【汎用リンク2】
2019年7月13日発売の『CHAOS IMPACT(カオス・インパクト)』で登場する新カード↓
《I:Pマスカレーナ》 |
リンク2/闇属性/サイバース族/攻 800 |
【リンクマーカー:左下/右下】 |
リンク素材にすることでリンクモンスターに効果破壊耐性を付与でき、繋ぎのリンク2として非常に優秀。
リンク2とこのカードを揃えて《双穹の騎士アストラム》をリンク召喚すれば、効果破壊・対象耐性を持ち、戦闘にもめっぽう強いスーパー超人を作れる。
《I:Pマスカレーナ》のリンク素材にリンクモンスターは使えないため、ハリファイバー⇒ジェット・シンクロン⇒リンクリボーのムーブから出せないのは残念。
それでもチューナーを含むモンスター三体を展開すれば、ハリファイバーと《I:Pマスカレーナ》を揃えることができ、超耐性の《双穹の騎士アストラム》を作ることが可能。
このカードの①効果も優秀で、相手ターンに《トロイメア・ユニコーン》をリンク召喚することで疑似的なフリチェ除去が狙える。
《I:Pマスカレーナ》+モンスター1体を揃えるだけで相手ターンの動きを牽制できるのはオイシイ。
今後リンク召喚時効果を持つリンクモンスターが増えるほど、この効果も使いやすくなるでしょう。
《I:Pマスカレーナ》は①②効果どちらも優秀で、繋ぎのリンク2としては現状最も使い勝手が良さそうなカード。
これは環境でも活躍しそうな予感。
遊戯王OCG デュエルモンスターズ CHAOS IMPACT BOX
- 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント(Konami Digital Entertainment)
- 発売日: 2019/07/13
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【デュエルリンクス】《彩宝龍》は超優秀なレベル5特殊召喚チューナー!
2019年7月12日リリースの『サイバネティックリベリオン』で登場する新カード↓
非常に緩い条件で特殊召喚できるレベル5チューナー。
①効果は通常ドローからも特殊召喚できるため、初手でこなければ確実に特殊召喚できる。
レベル5なので高レベルシンクロに繋げやすく、下級モンスターと合わせてもレベル6~9のシンクロ召喚が狙える。
初手で来てしまうと腐るのが弱点だが、手札交換ができるスキル『スリカエ』を使えばその問題も解決できる。
自分は手札を1枚デッキに戻し1枚ドローする。このスキルはターン中に1回、かつデュエル中に2度しか使用できない
②効果で墓地から手札に戻しても特殊召喚できるのも優秀。
特に《サルベージ》と相性が良く、水属性主体のデッキにすることでこのカードのポテンシャルをより活かせるようになる。
《彩宝龍》の特殊召喚から《深海のディーヴァ》を通常召喚しレベル2非チューナー海竜族をリクルートすれば《水晶機巧グリオンガンド》のS召喚も可能。
次のターンに《サルベージ》から《彩宝龍》《深海のディーヴァ》を吊り上げれば再び同じ展開ができて脳汁です。
【デュエルリンクス】《深海のディーヴァ》一枚からの《海皇龍 ポセイドラ》特殊召喚コンボ
《深海のディーヴァ》通常召喚し効果で《真海皇 トライドン》リクルート
→トライドン効果で自身とディーヴァをリリースし《海皇龍 ポセイドラ》特殊召喚から相手モンスター全ての攻撃力を300ダウン
超お手軽ポセイドラ展開コンボ。
《真海皇 トライドン》のデバフ効果から攻撃力3000の相手モンスターも《海皇龍 ポセイドラ》で戦闘破壊できるのもポイント高し。
このコンボで使うカードは全て『サイバネティックリベリオン』で入手できます↓
大会で結果を残した《フレイム・バッファロー》採用型【転生炎獣】デッキ考察
2019年6月23日開催の大会で上位入賞したデッキ↓
《レディ・デバッガー》が制限カードになって空いた2枠に《フレイム・バッファロー》を採用した構築。
このカードを素材に《転生炎獣ベイルリンクス》をリンク召喚すれば、すぐに2ドロー効果に繋げることができる。
手札コストも《転生炎獣スピニー》のような自己蘇生できる転生炎獣を捨てればディスアドバンテージを軽減しつつさらなる展開に繋げることが可能。
サーチの代わりに1:2ドローになった《レディ・デバッガー》といった感覚で使うことができ、キーカードの規制で弱体化した【転生炎獣】の安定性を向上させてくれそうなカードです。
遊戯王/フレイム・バッファロー(スーパーレア)/STRUCTURE DECK -パワーコード・リンク-
- 出版社/メーカー: コナミデジタルエンターテイメント
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【デュエルリンクス】《サイバー・ツイン・ドラゴン》のお手軽展開コンボ(2パターン)
2019年7月12日リリースの『サイバネティックリベリオン』で登場する新カード↓
このカードの融合召喚方法2パターンを紹介。
パターン1:《サイバー・ドラゴン》《融合呪印生物ー光》の二枚から
このカードを融合素材モンスター1体の代わりにする事ができる。その際、他の融合素材モンスターは正規のものでなければならない。また、必要となる融合素材モンスター(このカードを含む)をリリースして発動できる。そのリリースしたモンスターを融合素材とする光属性の融合モンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。
《サイバー・ドラゴン》特殊召喚→《融合呪印生物ー光》通常召喚し効果で自身とサイバードラゴンをリリースして《サイバー・ツイン・ドラゴン》特殊召喚
《融合》を使わずに《サイバー・ツイン・ドラゴン》を出せる展開。召喚権を使うものの手札消費を抑えられるのがメリット。
パターン2:スキル『サイバー流奥義』+《融合》
『サイバー流奥義』
自分のライフポイントが3000以下になった後に1度だけ使用できる。 4000を下回っているライフポイント1000につき1体、デッキ外から「プロト・サイバー・ドラゴン」をフィールドに攻撃表示で出す。 このスキルでフィールドに出した「プロト・サイバー・ドラゴン」はリリースできず、融合召喚以外の素材にできない。
スキルを『サイバー流奥義』にすれば、自分のライフが2000以下なら《プロト・サイバー・ドラゴン》を二体特殊召喚することができ、《融合》一枚から《サイバー・ツイン・ドラゴン》の融合召喚ができる。
ちなみに自分のライフが1000以下なら《プロト・サイバー・ドラゴン》の三体展開から《サイバー・エンド・ドラゴン》の融合召喚も可能。
「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」
このカードの融合召喚は上記のカードでしか行えない。
(1):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。
上記ギミックを組み込んだ【サイバードラゴン】デッキがこちら↓
デュエルリンクスは初期ライフが4000なので、《サイバー・ツイン・ドラゴン》の2800×2の火力は非常に高く、ワンキルも狙いやすいのが強み。
大会優勝した《機械複製術》採用型【オルフェゴール】デッキ考察
2019年6月23日開催の大会で優勝したデッキ↓
《ジェット・シンクロン》《調律》を3積みすることで《水晶機巧-ハリファイバー》展開を安定させつつオルフェゴールの墓地落としも狙えるようにしたデッキ。
このムーブの詳細はこちらの記事参照↓
このデッキの特徴は《機械複製術》の採用。
このデッキは《オルフェゴール・カノーネ》《オルフェゴール・トロイメア》《ジェット・シンクロン》と攻撃力500以下の機械族三種をそれぞれ3積みしているため、安定してこのカードの発動が狙える。
このカードを絡めることで大量展開が狙いやすくなり、《オルフェゴール・ガラテア》《宵星の機神ディンギルス》の展開も捗るようになる。
また《オルフェゴール・カノーネ》《オルフェゴール・トロイメア》《ジェット・シンクロン》はいずれも墓地から使える起動効果を持っているため、《機械複製術》から一気にデッキから引っ張り出すことで、大量の墓地アドバンテージを獲得できるのもオイシイ。
展開力向上・デッキ圧縮・墓地アドバンテージを同時にこなせる《機械複製術》。
これは今後の【オルフェゴール】では必須カードになりそう。