《墓穴ホール》フレシアとセットならガチで使えそう
墓穴を掘る墓穴掘る墓穴ホール!
※2019年1月11日発売の『エターニティ・コード』に収録
ドラえもんのひみつ道具みたいなネーミングセンス
デュエルで言える墓掘りギャグダジャレ
面白い
イラストでは、《墓穴の指名者》に登場した墓場の腕が、《墓掘りグール》に命じて墓穴を掘らせるというコミカルな場面が描写されている。
背後では、《深すぎた墓穴》で深い落とし穴に落とされた《浅すぎた墓穴》のモンスターが、深い落とし穴から引き上げられている。
腕は地中を移動できるのか・・・?
こいつがもってたのスコップだったのか…
蠱惑魔が2000バーンしてくるのか
ホールだからフレシアで使えるんだな
ランク4エクシーズデッキと称したフレシアの蠱惑魔+墓穴ホールが増えそう
初手ランク4安定するなら誘発ケアになるのか
蟲惑魔強化やん!
リリスをリリースして墓穴をホール!
よく見たら墓穴の指名者の指名で墓穴掘ってる…
墓穴の指名者ってそういう…
ひょっとしておじいちゃんが穴を掘れと指名されていた
今の遊戯王においてまず間違いなく発動する機会あるから3枚積んでも良いのではないだろうか
これ3枚使えば6000バーンか
フレシア安定展開できるデッキならガチで使えそうだな
中速なら雑に積んでも強そう
そしてなんか思わぬ場面で引導火力になって白ける
《煉獄の災天》インフェルノイドまた環境に出てくるんだろうか…
ノイド新規
どういう状況なの
イラストにおいて、《創星神 tierra》と現地の英雄たちが対峙する終焉さながらの描写であり、「天災」・「祭典」としても文字通りの派手な場面である。
モンスターの後ろ姿がイラストにあるの珍しい…珍しくない?
こうしてみるとわかるグラマトンのデカさ
黄赤髪はグラマトンの頭部の後ろ姿か
グラマトンさんのフサフサ具合がよくわかる
ウェンディが巨女に見える
遊戯王史詳しくないけどインフェルノイドとシャドールって共通の世界なの?
DT世界って共通じゃなかったっけ
ちっこいやつは誰
グングニルネクロス
こういう強大な敵に向かっていく構図好き
ノイド以外でもちらほら使われそうな
実質インフェルニティ強化の中では久々にガチめの強化が来た
悪魔族はデッキから落とされるのが芸風になりつつあるな
ティンダングル強化になるな
コストだから暗黒界には使えないか…
インフェルノイドならとりあえず入れ得の墓地肥やしカードだな
インフェルノイドまた環境に出てくるんだろうか…
これだけじゃ厳しいかさすがに
ノイドは環境が混沌としてる時期にわからん殺しして勝ち上がってくるけどメタが固まるとついでのように対策されて消えていくイメージ
【サイバードラゴン】デッキレシピと回し方【デュエルリンクス】
デッキレシピ
サイバー・ドラゴン×1
サイバー・ドラゴン・フィーア×3
サイバー・ドラゴン・コア×3
サイバーロード・フュージョン×3
サイバネティック・フュージョン・サポート×1
コズミック・サイクロン×3
コンセントレイト×2
深淵の宣告者×1
サイバネティック・オーバーフロー×3
EXデッキ
サイバー・エンド・ドラゴン×1
キメラテック・オーバー・ドラゴン×1
サイバー・ツイン・ドラゴン×2
キメラテック・ランページ・ドラゴン×2
スキル:サイバー流奥義
デッキ紹介・回し方
『フューチャー・ホライゾン』で登場した新規《サイバー・ドラゴン・コア》《サイバーロード・フュージョン》《サイバネティック・オーバーフロー》《キメラテック・ランページ・ドラゴン》から大幅強化されたデッキ。
《サイバー・ドラゴン・コア》②効果から《サイバーロード・フュージョン》または《サイバネティック・オーバーフロー》をサーチすることができ、安定して融合または制圧盤面を作れるようになった。
《サイバー・ドラゴン・コア》③効果や《サイバネティック・オーバーフロー》から除外したサイバードラゴンを《サイバーロード・フュージョン》から融合素材にできるのもオイシイ。
自分のライフが3000以下になればスキル『サイバー流奥義』からプロト・サイバー・ドラゴンを複数体展開でき、より安定して融合召喚を狙って言える。
自分のライフポイントが3000以下になった後に1度だけ使用できる。4000を下回っているライフポイント1000につき1体、デッキ外から「プロト・サイバー・ドラゴン」をフィールド上に攻撃表示で出す。
このスキルでフィールドに出した「プロト・サイバー・ドラゴン」はリリースできず、融合召喚以外の素材にできない。
サイバー・ドラゴン融合体はいずれも火力に秀でた性能を持っており、積極的にワンキル級の大ダメージを与えていけるのがこのデッキの強み。
【サイバードラゴン】デュエルキング到達デッキレシピまとめ【デュエルリンクス】
2020年3月15日 PurpleTurtle1448's【サイバードラゴン】(スキル:サイバー流奥義)Deck
2020年3月15日 Kurokodairu's【サイバードラゴン】(スキル:サイバー流奥義)Deck
2020年3月13日 TimeAndAPlace's【サイバードラゴン】(スキル:サイバー流奥義)Deck
2020年3月13日 Rhaast's【サイバードラゴン】(スキル:サイバー流奥義)Deck
2020年3月6日 Kuyahurtz's【サイバードラゴン】(スキル:サイバー流奥義)Deck
2020年2月21日 Brenski's【サイバードラゴン】(スキル:サイバー流奥義)Deck
2020年2月21日 winterebel's【サイバードラゴン】(スキル:サイバー流奥義)Deck
2020年2月10日 Slow's【サイバードラゴン】(スキル:サイバー流奥義)Deck
2020年2月8日 Damalius's【サイバードラゴン】(スキル:サイバー流奥義)Deck
2020年2月7日 amaya's【サイバードラゴン】(スキル:サイバー流奥義)Deck
2020年2月2日 Fakezix's【サイバードラゴン】(スキル:サイバー流奥義)Deck
2020年2月1日 RafyRuiz7's【サイバードラゴン】(スキル:サイバー流奥義)Deck
2020年1月21日 MetalGojira's【サイバードラゴン】(スキル:サイバー流奥義)Deck
2020年1月21日 Ygov's【サイバードラゴン】(スキル:サイバー流奥義)Deck
2020年1月20日 Natsu's【サイバードラゴン】(スキル:サイバー流奥義)Deck
【ブラックマジシャン】デュエルキング到達デッキレシピまとめ【デュエルリンクス】
2020年3月15日 pbarreto18's【ブラックマジシャン】(スキル:バランス)Deck
2020年3月15日 DarkRagno's【ブラックマジシャン】(スキル:バランス)Deck
2020年3月14日 rasiert's【ブラックマジシャン】(スキル:バランス)Deck
2020年3月14日 kais ammar's【ブラックマジシャン】(スキル:闇の力)Deck
2020年3月13日 LastGamble's【ブラックマジシャン】(スキル:儀式の使い手)Deck
2020年3月13日 Onizuka's【ブラックマジシャン】(スキル:バランス)Deck
2020年3月5日 xDarxen's【ブラックマジシャン】(スキル:バランス)Deck
2020年3月4日 Glace's【ブラックマジシャン】(スキル:バランス)Deck
2020年2月21日 MrComicSuit's【ブラックマジシャン】(スキル:墓所封印)Deck
2020年2月21日 Oznah's【ブラックマジシャン】(スキル:墓所封印)Deck
2020年2月21日 Ras's【ブラックマジシャン】(スキル:ボクのモンスターカード)Deck
2020年2月12日 Blackwing-Dragon's【ブラックマジシャン】(スキル:墓所封印)Deck
2020年2月12日 Gianstranger's【ブラックマジシャン】(スキル:ライフ・チャージ)Deck
大会で結果を残した【ドラグーン召喚獣】デッキ考察
2019年12月29日開催の大会で上位入賞したデッキ↓
【召喚獣】にドラグーンセットを出張したデッキ。
どちらかの墓地にモンスターがあれば、《召喚師アレイスター》一枚から《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》のリンク召喚ができる。
《召喚師アレイスター》通常召喚し②効果で《召喚魔術》サーチ
→アレイスターを素材に《転生炎獣アルミラージ》リンク召喚
→《召喚魔術》発動し墓地のモンスターを素材に召喚獣を融合召喚→アルミラージと召喚獣で《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》リンク召喚
《ブラック・マジシャン》《真紅眼の黒竜》の二枚を素引きしてしまった場合、《召喚魔術》の手札融合から《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を出せるのもこのデッキならではの強み。
《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》が除去されても普通の【召喚獣】として動けるため、デッキのバランスも良い。
このデッキは【ドラグーン】ミラーを想定してか、メインデッキから壊獣が採用されていた。
今後【ドラグーン】が環境でより支配的になってきたら、それの確実な除去手段になる壊獣は環境メタとして必須になりそう。
《飢鰐竜アーケティス》ドロー大好き厨歓喜のSモンスターキタぞ!
コナミが魚族のカード出してる!?
※2019年1月11日発売の『エターニティ・コード』に収録
チューナー化したカードはチューナーでカウントするのか?
チューナー以外としても扱えるチューナーカードはどちらにカウントするのか
シンクロ成立時の状態参照?
手札コスト重めだけど補充できる効果持ってるし相手ターンンにも使えるの良いね
エンドスケゴからの簡易テセウスで4枚ドローしてもいいのか!?
なんと最大5枚ドロー出来るんだ
チューサポとクリア・エフェクター絡めればさらにドローが捗るな
18枚握ってりゃ攻撃力1万!
クリア・エフェクター絡めると破壊耐性も付くから割と悪くないな
戦闘は打点高く維持できるし
こんなにドローしたらドロー大好きな外人が歓喜のあまり絶頂死しちゃう
チューサポ複製術簡易で6枚ドローできる時代になるのか
サイバーとかに入れてみようかな
タツノオトシオヤとレベル2で4ドローか
ガイザ出せるデッキでエクストラ余裕あればすぐ出せそうだな
新たな満足龍かな…?
《リンクロス》の登場でハリファイバーから《星神器デミウルギア》展開が可能に!
2019年1月11日発売の『エターニティ・コード』で登場する新カード↓
《リンクロス》 |
リンク1/光属性/サイバース族/攻 900 |
【リンクマーカー:下】 |
このカードの登場で《水晶機巧-ハリファイバー》から②効果条件を満たした《星神器デミウルギア》をリンク召喚できるようになります。
以下そのコンボ↓
《水晶機巧-ハリファイバー》リンク召喚し①効果で《D・スコープン》を守備表示でリクルート
→ハリファイバーを素材に《リンクロス》リンク召喚し効果でトークン二体生成→D・スコープンとトークン1体で《星杯の神子イヴ》S召喚し①効果で《星遺物の胎導》サーチ
→イヴとトークンで《瑚之龍》S召喚
→イヴ②効果で《星杯に選ばれし者》リクルート
→瑚之龍と選ばれし者でレベル9シンクロ→《星遺物の胎導》発動し種族と属性の異なるレベル9二体をリクルート→レベル9三体で《星神器デミウルギア》リンク召喚
《D・スコープン》の守備表示の効果は永続効果なのでハリファイバーの『効果を発動できない』制約に引っかからない。
レベル9主体の【ジェネレイド】にこのギミックを採用するのも面白そう。
《珠玉獣-アルゴザウルス》きもいワニだけど強い
〇玉獣
※2019年1月11日発売の『エターニティ・コード』に収録
宝玉獣と関係・・・なかった!
恐竜に時々与えられるテーマ外優良モンスター
とりあえずオヴィラプター緩和はなくなったと見ていいのか
ワニじゃないんだ
きもちわるい…なんだこれ
スマホのラメ盛り
ワニで珠で獣で恐竜?
LIONが変身音でキマイラ飼ってるビースト並にバラバラだな
何気に貴重な光恐竜か
究極進化薬サーチャーとして恐竜族デッキでは必須になりそう
『エターニティ・コード』新規カードまとめ 《飢鰐竜アーケティス》他追加
2019年1月11日発売 『エターニティ・コード』
《ユニオン・ドライバー》 |
星5/光属性/機械族/ユニオン/攻2100/守1000 |
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 |
《珠玉獣-アルゴザウルス》 |
星1/光属性/恐竜族/攻 0/守 0 |
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 |
《飢鰐竜アーケティス》 |
星9/水属性/魚族/攻1000/守1000 |
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 |
《繁華の花笑み》 |
通常魔法 |
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 |
《獣神王バルバロス》 |
星8/地属性/獣戦士族/攻3000/守1200 |
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 |
《破械童子サラマ》 |
星3/闇属性/悪魔族/攻1500/守1500 |
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 |
《朔夜しぐれ》 |
星3/風属性/アンデット族/チューナー/攻 0/守1800 |
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 |
《剛鬼ザ・パワーロード・オーガ》 |
リンク4/地属性/戦士族/攻2800 |
【リンクマーカー:右/左下/下/右下】 |
《逆巻く炎の宝札》 |
通常魔法 |
このカード名はルール上「サラマングレイト」カードとしても扱う。このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分は炎属性モンスターしか召喚・特殊召喚できない。 |
《メールの階段》 |
永続魔法 |
(1):自分メインフェイズにこの効果を発動できる。手札から「ティンダングル」カード1枚を捨て、以下の効果から1つを選んで適用する。このターン、この効果で捨てたカードと同名のカードを自分は「メールの階段」の効果で捨てる事はできない。 |
《悪魔嬢マリス》 |
星3/闇属性/悪魔族/攻1000/守1000 |
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 |
《スカーレッド・ファミリア》 |
星4/闇属性/悪魔族/攻1600/守1000 |
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 |
《クリムゾン・リゾネーター》 |
星2/闇属性/悪魔族/チューナー/攻 800/守 300 |
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できず、このカードの効果を発動するターン、自分はドラゴン族・闇属性SモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 |
《ランタン・シャーク》 |
星4/水属性/魚族/攻1500/守 900 |
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 |
《カッター・シャーク》 |
星4/水属性/魚族/攻1600/守 500 |
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 |
《王の影 ロプトル》 |
星4/炎属性/天使族/攻1500/守1500 |
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 |
《ヴァリアント・シャーク・ランサー》 |
ランク5/水属性/獣戦士族/攻2500/守1600 |
レベル5モンスター×2 |
《コマンド・リゾネーター》 |
速攻魔法 |
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 |
《エアー・トルピード》 |
通常魔法 |
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 |
《スカーレッド・レイン》 |
通常罠 |
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 |
《エクシーズ・リバイブ・スプラッシュ》 |
通常罠 |
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 |
《召喚獣アウゴエイデス》 |
星8/光属性/天使族/融合/攻2000/守2800 |
「召喚師アレイスター」+融合モンスター |
《ドラゴンメイド・シュトラール》 |
星10/光属性/ドラゴン族/融合/攻3500/守2000 |
「ドラゴンメイド」モンスター+レベル5以上のドラゴン族モンスター |
《コードブレイカー・ウイルスバーサーカー》 |
リンク3/闇属性/戦士族/攻2800 |
【リンクマーカー:上/右/下】 |
《アロメルスの蟲惑魔》 |
ランク4/地属性/昆虫族/攻2200/守 600 |
レベル4モンスター2体以上 |
《清冽の水霊使いエリア》 |
リンク2/水属性/魔法使い族/攻1850 |
【リンクマーカー:左下/右下】 |
《パラレルエクシード》 |
星8/風属性/サイバース族/攻2000/守2000 |
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 |
《深海のアーチザン》 |
星1/水属性/海竜族/攻 0/守 500 |
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 |
《深海のセントリー》 |
星2/水属性/海竜族/攻 400/守2000 |
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 |
《深海のミンストレル》 |
星3/水属性/海竜族/チューナー/攻1200/守1500 |
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 |
《戦華の孟-曹徳》 |
星8/炎属性/獣戦士族/攻3000/守2500 |
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 |
《戦華の来-張遠》 |
星6/炎属性/獣戦士族/攻2300/守2000 |
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 |
《戦華の詭-賈文》 |
星4/炎属性/獣戦士族/攻1100/守1800 |
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 |
《戦華の智-諸葛孔》 |
星4/風属性/獣戦士族/攻1000/守2000 |
このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 |
《深海姫プリマドーナ》 |
星7/水属性/海竜族/チューナー/攻1500/守2700 |
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 |
《アクセスコード・トーカー》 |
リンク4/闇属性/サイバース族/攻2300 |
【リンクマーカー:上/左/右/下】 |
《プロキシー・F・マジシャン》 |
リンク2/炎属性/サイバース族/攻1400 |
【リンクマーカー:左下/右下】 |
《スプラッシュ・メイジ》 |
リンク2/水属性/サイバース族/攻1100 |
【リンクマーカー:右上/右下】 |
《リンクロス》 |
リンク1/光属性/サイバース族/攻 900 |
【リンクマーカー:下】 |
《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》 |
リンク6/闇属性/サイバース族/攻 0 |
【リンクマーカー:上/左/右/左下/下/右下】 |
《Ai-コンタクト》 |
通常罠 |
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 |
《深海のアリア》 |
通常魔法 |
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 |
《戦華史略-十万之矢》 |
永続魔法 |
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 |
《Ai-Q》 |
永続罠 |
自分フィールドに「@イグニスター」モンスターが存在する場合にこのカードを発動できる。このカードのコントローラーは、自分スタンバイフェイズ毎に自分フィールドのリンクモンスター1体をリリースする。またはリリースせずにこのカードを破壊する。 |
【ブラックマジシャン】デッキレシピと回し方【デュエルリンクス】
デッキレシピ
ブラック・マジシャン×3
マジシャン・オブ・ブラック・イリュージョン×1
マジシャンズ・ロッド×3
黒の魔導陣×3
イリュージョン・マジック×1
ティマイオスの眼×1
エネミーコントローラー×2
マジシャンズ・ナビゲート×3
底なし落とし穴×3
EXデッキ
超魔導騎士ブラック・キャバルリー×2
超魔導剣士ブラック・パラディン×2
呪符竜×2
スキル:闇の力
デッキ紹介・回し方
『フューチャー・ホライゾン』で《黒の魔導陣》が登場したことでデッキの安定性と除去力が大幅に向上したデッキ。
これにより《マジシャンズ・ナビゲート》からの《ブラック・マジシャン》展開が安定するようになり、さらに相手ターンでの除去も可能になった。
《ブラック・マジシャン》に《ティマイオスの眼》を使うことで三種の融合モンスターを使い分けられるのも強み。
大会優勝した【ドラグーン】デッキ考察
2019年12月29日開催の大会で優勝したデッキ↓
《ブラック・マジシャン》《真紅眼の黒竜》《真紅眼融合》セットを採用することで《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》のデッキ融合を狙えるようにしたデッキ。
このデッキは《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》をリンク召喚できるギミックが複数採用されているため、《真紅眼融合》を握れなくても《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》の融合召喚が安定して狙えるようになっている。
トリックスターから
《トリックスター・キャンディナ》通常召喚し効果で《トリックスター・キャロベイン》サーチ&特殊召喚することで《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》をリンク召喚できる。
《トリックスター・ライトステージ》からキャンディナをサーチできるため安定性が高い。
ホーネットビットから
《 閃刀機-ホーネットビット》発動から《 閃刀姫-カガリ》リンク召喚→カガリ効果でホーネットビットをサルベージ→カガリに重ねて《閃刀姫-ハヤテ》リンク召喚→再びホーネットビット発動し《リンクリボー》リンク召喚→ハヤテとリンクリボーで《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》リンク召喚
ホーネットビットは《閃刀起動-エンゲージ》からサーチでき、召喚権を使わない展開なのも優秀。
トーチ・ゴーレムから
トーチトークン二体を生成し《トーチ・ゴーレム》を相手フィールドに特殊召喚→トークン二体から《リンクリボー》二体をリンク召喚→リンクリボー二体で《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》リンク召喚
《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》②効果で相手フィールドの《トーチ・ゴーレム》を破壊することで3000バーンを与えられるのがオイシイ。
上記ギミック以外は汎用妨害カードを多数採用することで対応力も高いデッキになっています。