5ドローからの《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》！最新の【ジャンクドッペル】展開

 手札に《ジャンク・シンクロン》《ドッペル・ウォリアー》、墓地にレベル2以下のモンスターがある状態で

《ジャンク・シンクロン》通常召喚し墓地のモンスター蘇生→手札の《ドッペル・ウォリアー》①効果で特殊召喚→ジャンクと蘇生したモンスターで《水晶機巧－ハリファイバー》リンク召喚し①効果で《ジェット・シンクロン》リクルート

→ジェットとドッペルで《武力の軍奏》Ｓ召喚し①効果でジェット蘇生

→ドッペル②効果でトークン二体生成→ジェットとトークンで《Ａ ＢＦ－雨隠れのサヨ》Ｓ召喚

→武力の軍奏と雨隠れのサヨで《ＴＧ ハイパー・ライブラリアン》Ｓ召喚（武力の軍奏②効果でチューナー扱いになる）

→墓地のジェット効果で自己蘇生しトークンと合わせて《天輪の双星道士》Ｓ召喚し1ドロー

→双星道士①効果で《Ａ ＢＦ－雨隠れのサヨ》《ドッペル・ウォリアー》を蘇生しそれら三体で《瑚之龍》Ｓ召喚から１ドロー

→ドッペル②効果でトークン二体生成→瑚之龍とトークンで《シューティング・ライザー・ドラゴン》Ｓ召喚し１ドロー

→瑚之龍②効果で１ドロー→シューティング・ライザー①効果でレベル3モンスターをデッキから墓地に送り自身のレベルを4にする→シューティング・ライザーとトークンで《Ａ ＢＦ－五月雨のソハヤ》Ｓ召喚し1ドロー

→五月雨のソハヤ②効果で雨隠れのサヨ蘇生→ソハヤ、サヨ、ライブラリアン（チューナー）の三体で《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》Ｓ召喚

最終盤面：《水晶機巧－ハリファイバー》《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》

合計で5ドローしつつ《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》をS召喚できるコンボ。

《調律》から《ジャンク・シンクロン》をサーチしつつレベル2以下を落とせれば、初動からもこのコンボを狙っていけます。

このギミックを組み込んだ【ジャンクドッペル】が最近の大会で優勝しました↓

《ジャンク・シンクロン》の代わりに《サイバース・ガジェット》からチューナーを吊り上げても上記と同じ展開ができ、これをサーチできる《サイバネット・マイニング》も3積みすることで、連続シンクロの安定性を高めています。

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