新テーマ【ジェネレイド】の基本的な動きとデッキレシピ紹介
2019年8月3日発売の『デッキビルドパック ミスティック・ファイターズ』で登場する新テーマ【ジェネレイド】。
《光の王 マルデル》 |
星9/光属性/植物族/攻2400/守2400 |
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 |
《剣の王 フローディ》 |
星9/風属性/戦士族/攻2500/守2000 |
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 |
《鉄の王 ドヴェルグス》 |
星9/地属性/機械族/攻1500/守2500 |
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 |
《炎の王 ナグルファー》 |
星9/炎属性/獣戦士族/攻3100/守 200 |
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 |
《氷の王 ニードヘッグ》 |
星9/水属性/幻竜族/攻2100/守2600 |
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 |
《死の王 ヘル》 |
星9/闇属性/アンデット族/攻 800/守2800 |
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 |
《永の王 オルムガンド》 |
ランク9/地属性/爬虫類族/攻 ?/守 ? |
レベル9モンスター×2体以上 |
《王の舞台》 |
フィールド魔法 |
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 |
《王の試練》 |
通常魔法 |
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 |
《王の報酬》 |
永続魔法 |
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 |
《王の襲来》 |
通常罠 |
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 |
《王の支配》 |
永続罠 |
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 |
《王の憤激》 |
通常罠 |
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 |
フィールド魔法の《王の舞台》からジェネレイドモンスターをリクルートしていくのが基本的な戦い方。
《王の舞台》は《王の試練》 からサーチ、《王の襲来》からデッキ・墓地から発動できるため非常に安定して貼ることができる。
《王の舞台》は相手ターンの通常ドローもトリガーになるため、相手ターンには確実に①②効果を使える。①効果でリクルートしたジェネレイドの効果コストに②効果で生成したトークンを使うといった流れが基本。
《永の王 オルムガンド》をX召喚すれば自ターンでも《王の舞台》①効果を発動することができるようになり、よりジェネレイド展開が捗る。
【ジェネレイド】サンプルデッキレシピ
光の王 マルデル×3
剣の王 フローディ×2
鉄の王 ドヴェルグス×1
炎の王 ナグルファー×1
氷の王 ニードヘッグ×2
死の王 ヘル×1
ローンファイア・ブロッサム×1
妖精伝姫-カグヤ×3
雷撃壊獣サンダー・ザ・キング×2
海亀壊獣ガメシエル×1
粘糸壊獣クモグス×1
増殖するG×3
王の舞台×3
王の試練×3
テラ・フォーミング×1
一時休戦×1
ドン・サウザンドの契約×3
ハーピィの羽根箒×1
妨げられた壊獣の眠り×1
星遺物の胎導×3
王の襲来×3
EXデッキ
永の王 オルムガンド
星神器デミウルギア
混沌の戦士 カオス・ソルジャー
+α
《一時休戦》《ドン・サウザンドの契約》を採用することで自ターンでも《王の舞台》①効果を使えるように。
ジェネレイドはレベル9で統一されており、全て属性・種族がバラけているため《星遺物の胎導》と非常に相性が良い。
これのリクルート効果を使うことで一気にフィールドに三体のジェネレイドを揃えることができ、そこから《永の王 オルムガンド》のX召喚や②効果条件を満たした《星神器デミウルギア》、耐性を得た《混沌の戦士 カオス・ソルジャー》など強力なリンクモンスターの展開も狙える。
《星遺物の胎導》は手札のジェネレイドの特殊召喚手段としても使えるため、このデッキではほぼ腐らずに活用できる。
【ジェネレイド】テーマの動きは基本的に召喚権を使わないため、空いた枠は壊獣カグヤを採用。
《雷撃壊獣サンダー・ザ・キング》はレベル9なので自分フィールドに特殊召喚すれば《星遺物の胎導》のトリガーになったり、《永の王 オルムガンド》のX召喚に使えるのが好相性。
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