《サイバネティック・レボリューション》は【サイバー・ドラゴン】の汎用防御カード!?
2018年6月9日発売の『デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編3-』で登場する新規カード↓
《サイバネティック・レボリューション》 |
通常罠 |
このカード名の効果は1ターンに1枚しか発動できない。 |
《サイバー・ドラゴン・コア》からサーチでき、コアをコストにすることでそのまま発動可能。
相手ターンにこのカードを発動し《サイバー・エタニティ・ドラゴン》を特殊召喚して壁にするといった使い方が良さげ。
《サイバー・エタニティ・ドラゴン》 |
星10/光属性/機械族/攻2800/守4000 |
「サイバー・ドラゴン」モンスター+機械族モンスター×2 |
4000の守備力に墓地に機械融合モンスターがあれば①効果で耐性を得ることができ、自壊した後も③効果を活用することができる。
次の自ターンに《サイバー・エタニティ・ドラゴン》とサイバー・ドラゴンを素材に《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》をリンク召喚→《オーバーロード・フュージョン》から《キメラテック・ランページ・ドラゴン》を融合召喚し4200×3火力に繋げるといった動きが理想。
《サイバネティック・レボリューション》があることでワンキルコンボを決めるまでの時間稼ぎをしやすくなったのは、【サイバー・ドラゴン】にとってありがたい強化ですね。
遊戯王OCG デュエルモンスターズ デュエリストパック -レジェンドデュエリスト編3- BOX
- 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント
- 発売日: 2018/06/09
- メディア: おもちゃ&ホビー
- この商品を含むブログを見る
合計火力18200!《サイバーロード・フュージョン》を絡めた【サイバー・ドラゴン】超脳筋コンボ
手札に《サイバー・ドラゴン》《サイバー・ドラゴン・コア》《オーバーロード・フュージョン》がある状態で
《サイバー・ドラゴン》特殊召喚→《サイバー・ドラゴン・コア》通常召喚し効果で《サイバーロード・フュージョン》サーチ
《サイバーロード・フュージョン》 |
速攻魔法 |
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 |
→二体のサイバー・ドラゴンで《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》リンク召喚
→《オーバーロード・フュージョン》発動し墓地のサイバー・ドラゴン二枚を素材に《キメラテック・ランページ・ドラゴン》融合召喚
→《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》②効果で《キメラテック・ランページ・ドラゴン》の攻撃力を2100アップし三回攻撃→《サイバーロード・フュージョン》発動しフィールドの《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》と除外されている《サイバー・ドラゴン》を素材に《サイバー・ツイン・ドラゴン》融合召喚しそのまま二連続攻撃
攻撃力4200の《キメラテック・ランページ・ドラゴン》三連続攻撃と《サイバー・ツイン・ドラゴン》の二連続攻撃で合計18200火力を出せる超脳筋コンボ。
《サイバーロード・フュージョン》は速攻魔法であることを活かし、他のモンスターが攻撃してから発動することで『このターン、この効果で特殊召喚したモンスター以外の自分のモンスターは攻撃できない』のデメリットも気にせず扱うことができます。
遊戯王OCG デュエルモンスターズ デュエリストパック -レジェンドデュエリスト編3- BOX
- 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント
- 発売日: 2018/06/09
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《サイバー・ファロス》を絡めた《サイバー・エタニティ・ドラゴン》展開コンボ
手札に《サイバー・ファロス》《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》《簡易融合》がある状態で
《サイバー・ファロス》 |
星1/光属性/機械族/攻 0/守2100 |
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 |
《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》通常召喚→ヘルツをリリースし《サイバー・ファロス》①効果で特殊召喚→ヘルツ③効果で《サイバー・ドラゴン》サーチ→《簡易融合》発動し《重装機甲 パンツァードラゴン》特殊召喚
→ファロス②効果で自身とパンツァードラゴン、手札のサイバー・ドラゴンを素材に《サイバー・エタニティ・ドラゴン》融合召喚
《サイバー・エタニティ・ドラゴン》 |
星10/光属性/機械族/攻2800/守4000 |
「サイバー・ドラゴン」モンスター+機械族モンスター×2 |
①効果の条件を満たした《サイバー・エタニティ・ドラゴン》を融合召喚できるコンボ。
エタニティ・ドラゴンが戦闘破壊されても《サイバー・ファロス》③効果から《パワー・ボンド》をサーチでき、エタニティ・ドラゴン②効果からリクルートしたサイバー・ドラゴンを絡めた高火力融合に繋げることができる。
遊戯王OCG デュエルモンスターズ デュエリストパック -レジェンドデュエリスト編3- BOX
- 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント
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《ビンゴマシーンGO!GO!》は【儀式青眼】で使える!?
2018年6月9日発売の『デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編3-』で登場する新規カード↓
《ビンゴマシーンGO!GO!》 |
通常魔法 |
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 |
このカードから《青眼の混沌龍》《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》《カオス・フォーム》といったカードをサーチすることができ、【儀式青眼】にとっては儀式サーチカードとして使用することができる。
《青眼の混沌龍》(ブルーアイズ・カオス・ドラゴン) |
星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守 0 |
「カオス・フォーム」により降臨。 |
同名カード3枚を選ぶことで確実に任意のカードをサーチでき、上記のカードをそれぞれ3積みすればより汎用性のある運用が可能。
【儀式青眼】にとっては儀式パーツは常に握っておきたいものなので狙ったカードをサーチできなくてもとりあえず無駄にはならず、ブルーアイズ専用の1ドローカードとして考えることもできる。
ブルーアイズ新規は今後も間違いなく増えていくので、カードプールが増えていけば《ビンゴマシーンGO!GO!》はさらに有用なサーチカードに化けそうです。
遊戯王OCG デュエルモンスターズ デュエリストパック -レジェンドデュエリスト編3- BOX
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大会優勝した【閃刀姫】に見るサイドデッキ《白の咆哮》採用の有用性
2018年5月20日開催の大会で優勝したデッキ↓
WCS2018 店舗代表決定戦(2018/5/20)1位【閃刀姫】
このデッキの特徴はサイドデッキに《白の咆哮》が3積みされていたこと。
《閃刀姫-シズク》が出ていれば発動条件を満たすことができ、閃刀姫を盤面に維持しやすいこのデッキなら安定してその効果を活かすことができる。
このカードが特に機能するのが【閃刀姫】ミラー戦。1ターンに魔法カードを多用する【閃刀姫】に対して《白の咆哮》が非常に刺さり、後続の魔法の効果も潰せることで相手の動きを実質1ターン止めることができる。
《白の咆哮》は相手の墓地に1枚以上魔法カードがないと発動できず、基本的には相手がデュエルで最初に使用した魔法カードは無効にできないという弱点があるのだが、【閃刀姫】は初動は《閃刀起動-エンゲージ》やドローソースから動くため、その後に使ってきた魔法を《白の咆哮》で潰せば相手の1ターン目の展開に対しても対処可能。
あと墓地の魔法の除外効果も閃刀姫リンクのステータス勝負で有利を取りやすくなるため、【閃刀姫】ミラーでは地味に重要なポイント。
他にも1度のコンボで魔法カードを二枚以上使用するようなデッキに対しても《白の咆哮》は有効ですね。後続の魔法も潰せる分、もう一枚の魔法から再びコンボ始動といった動きも許さないのがこのカードの優秀なところです。
後は墓地の《召喚魔術》《錬装融合》を除外する手段として【召喚獣】【メタルフォーゼ】メタとしても使えそうです。
このように環境メタとして有効なカードでありながら【閃刀姫】なら魔法無効カードとして安定運用することができるため、メインデッキから《白の咆哮》を採用する構築もアリかもしれませんね。
《青眼の混沌龍》の登場で【ワンキル儀式青眼】がさらに捗りそうな件
2018年6月9日発売の『デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編3-』で登場する新規カード↓
《青眼の混沌龍》 |
星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守 0 |
「カオス・フォーム」により降臨。 |
《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》と同じ条件で儀式召喚できる儀式モンスター。
攻撃力はカオス・MAXに劣るが、こちらは②効果からリンクモンスター以外全てを無力化しつつ確実に3000の貫通ダメージを与えられるにが強み。
《青眼の混沌龍》《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》を同時展開すればカオス・MAXでの8000貫通ダメージを狙うこともできる。
《ドラゴン・目覚めの旋律》を使うことで混沌龍とカオス・MAXを同時にサーチでき、あとは《マンジュ・ゴッド》や《魔神儀ータリスマンドラ》⇒《魔神儀ーキャンドール》から《高等儀式術》《カオス・フォーム》をサーチすればコンボパーツを揃えることができます。
最近の大会で結果を残した【ワンキル儀式青眼】↓
これに《青眼の混沌龍》も加えればさらにワンキルが捗りそうや。
遊戯王OCG デュエルモンスターズ デュエリストパック -レジェンドデュエリスト編3- BOX
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大会優勝した【パラディオン】デッキ考察
2018年4月28日開催の大会で優勝したデッキ↓
パラディオンは緩い条件から特殊召喚できるのが特徴のテーマで、リンク召喚も絡めればこんな強力コンボも可能↓
さらにこのデッキは《X-セイバー パシウル》がピン刺しされていたのが特徴で、これによりこんな展開ができるように↓
手札に《神樹のパラディオン》を含めたパラディオンモンスター二枚がある状態で
パラディオン通常召喚しそれを素材に《マギアス・パラディオン》リンク召喚
→マギアスのリンク先に《神樹のパラディオン》特殊召喚→マギアス③効果で《百獣のパラディオン》サーチ
→マギアスと神樹で《水晶機巧-ハリファイバー》リンク召喚し①効果で《X-セイバー パシウル》リクルート
→ハリファイバーのリンク先に百獣を特殊召喚しパシウルと合わせて《ナチュル・ビースト》S召喚
最終盤面:《水晶機巧-ハリファイバー》《ナチュル・ビースト》
この超緩い条件からナチュビを出せるのもこのデッキの強みです。
《ナチュル・ビースト》は【閃刀姫】【魔術師】に非常に刺さるので、【パラディオン】、環境メタとしてイケるんちゃうか!?
大会優勝した【ワンキル儀式青眼】デッキ考察
2018年5月12日開催のショップ大会で優勝したデッキ↓
このデッキの特徴は魔神儀の採用。
《マンジュ・ゴッド》に加えこれらの魔神儀を採用することで《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》の儀式召喚が安定するようになる。
さらにこのデッキは《強制転移》が3積みされているのも特徴で、このカードと《マンジュ・ゴッド》+魔神儀の3枚でワンパンキルが確定します。
《マンジュ・ゴッド》通常召喚し手札の魔神儀に対応した儀式パーツをサーチ→魔神儀①効果で自身を特殊召喚しつつもう一方の魔神儀をリクルート(どちらも守備表示にする)→リクルートした魔神儀②効果でもう一方の儀式パーツをサーチ→《強制転移》発動しこちらの魔神儀と相手モンスターのコントロール交換→《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》儀式召喚し相手フィールドの守備表示の魔神儀を攻撃→カオス・MAX②効果で8000の貫通ダメージになりワンキル
《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》の安定展開を狙う【儀式青眼】としても立ち回れつつ、《強制転移》+魔神儀を握れば即ワンキル可能なのがこのデッキの強みですね。
ネフィリムの制限復帰で【シャドール】の《影依融合》展開がヤバい!
《エルシャドール・ネフィリム》が制限復帰したことで【シャドール】は《影依融合》のデッキ融合から激アド展開ができるようになりました。
《影依融合》発動しデッキの《Emトリック・クラウン》《シャドール・ヘッジホッグ》を素材に《エルシャドール・ネフィリム》融合召喚し①効果で《シャドール・ドラゴン》をデッキから墓地に落とす
→トリック・クラウン効果で自己蘇生→ドラゴン効果で魔法・罠除去→ヘッジホッグ効果で《シャドール・ファルコン》サーチ&通常召喚
→ネフィリム攻撃で相手モンスター除去→ファルコンとネフィリムで《水晶機巧-ハリファイバー》リンク召喚し①効果でレベル1チューナーリクルート
→ネフィリム③効果で《影依融合》サルベージ→トリック・クラウンとチューナーで《TG ハイパー・ライブラリアン》S召喚
→相手ターンにハリファイバー②効果で《TG ワンダー・マジシャン》S召喚し魔法・罠除去&1ドロー
→マジシャン効果で自身とライブラリアンを素材に《スターダスト・ウォリアー》S召喚
《影依融合》から手札を1枚増やしつつモンスター1体、魔法・罠2枚を除去し《スターダスト・ウォリアー》を展開できるコンボ。さすがにこれはコスパ高すぎやろ!
《スターダスト・ウォリアー》は①②効果からメインモンスターゾーンに移動できるのも地味に優秀なポイント。
大会優勝したサンダイオン採用型【チェーンバーン】デッキ考察
2018年5月13日開催のショップ大会で優勝したデッキ↓
このデッキの特徴は《時械神サンダイオン》が3積みされていたこと。
攻撃するだけで2000ダメージを与えられるためバーンデッキと相性が良く、③効果の耐性から次のターンまでの壁としても機能する。
【チェーンバーン】は魔法・罠が主体で他のモンスターの採用が無いデッキであるため時械神の召喚条件も確実に満たすことができ、《命削りの宝札》《強欲で謙虚な壺》といったドローソースとも共存できる。
他にも時械神は《時械神ミチオン》《時械神メタイオン》《時械神ラフィオン》といった強力なバーン効果を持つモンスターが複数存在し、これらも採用した【時械神バーン】を組むのも面白そう。
《聖騎士の追想 イゾルデ》を絡めた【六武衆】超展開コンボ
手札に《真六武衆-カゲキ》を含めた二枚の六武衆と《六武の門》がある状態で
《六武の門》発動→《真六武衆-カゲキ》通常召喚し効果で手札の六武衆特殊召喚(武士道カウンター4)→六武衆二体で《聖騎士の追想 イゾルデ》リンク召喚し①効果で《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》サーチ
→イゾルデ②効果でデッキから装備魔法一枚を墓地に送り《影六武衆-フウマ》をリンク先にリクルート(武士道カウンター6)
→《六武の門》効果で《真六武衆-キザン》サーチ&特殊召喚(武士道カウンター4)
→イゾルデとキザンで《サモン・ソーサレス》リンク召喚し②効果で影六武衆リクルート(武士道カウンター6)
→《六武の門》効果で《真六武衆-キザン》サルベージ&特殊召喚(武士道カウンター4)→キザンとフウマで《真六武衆-シエン》S召喚(武士道カウンター6)
→《六武の門》効果で《真六武衆-キザン》サーチ&特殊召喚(武士道カウンター4)→《六武の門》効果で《真六武衆-キザン》サルベージ&特殊召喚→ソーサレスとキザンで《ファイアウォール・ドラゴン》リンク召喚
→影武衆とキザンで《トロイメア・フェニックス》リンク召喚
最終盤面:《ファイアウォール・ドラゴン》《トロイメア・フェニックス》《真六武衆-シエン》+手札に《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》
制圧盤面として強力なのに加え、墓地の影六武衆の効果から《真六武衆-シエン》に効果破壊耐性も付与できる。
墓地にカオス素材が揃うため、次のターンに《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》を展開することも可能。
コンボ始動に必要な六武衆は《真六武衆-カゲキ》の代わりに《真六武衆-キザン》《六武衆の師範》《六武衆の真影》などでも代用可能。
【六武衆】なら《六武の門》さえ握れれば高確率で始動できるコンボなので、実用性も高そうです。
《ブリリアント・フュージョン》+ジェムナイトの二枚からいける【ジェムナイト】先行ワンキル
手札に《ブリリアント・フュージョン》とジェムナイトモンスターがある状態で
《ブリリアント・フュージン》発動しデッキのジェムナイトと《ブロックドラゴン》を素材に《ジェムナイト・ジルコニア》融合召喚
→手札のジェムナイト通常召喚しジルコニアと合わせて《ジェムナイト・ファントムルーツ》リンク召喚から①効果で《ジェムナイト・フュージョン》サーチ
→墓地のジェムナイト三枚を除外し《ブロックドラゴン》自己蘇生→《ジェムナイト・ファントムルーツ》②効果で除外されたジェムナイト三枚をデッキに戻し《ジェムナイトレディ・ブリリアント・ダイヤ》融合召喚
→ファントムルーツとブロックドラゴンで《サモン・ソーサレス》リンク召喚
→《ブロックドラゴン》②効果で《ジェムナイト・オブシディア》二枚と《クリスタル・ローズ》をサーチ
→《サモン・ソーサレス》②効果で《ジェムナイト・ラピス》をリクルートし二体で《鎖龍蛇-スカルデット》リンク召喚
→《ジェムナイト・フュージョン》発動し手札の《ジェムナイト・オブシディア》と《クリスタル・ローズ》を素材に《ジェムナイト・セラフィ》融合召喚
→オブシディア効果でラピス蘇生→墓地のオブシディアを除外し《ジェムナイト・フュージョン》サルベージ→再びフュージョン発動しフィールドのラピスと手札のオブシディアを素材に《ジェムナイトレディ・ラピスラズリ》融合召喚
→オブシディア効果でラピス蘇生→これでフィールドに特殊召喚されたモンスターが5体揃い《ジェムナイトレディ・ラピスラズリ》効果でEXデッキから融合ジェムナイトを墓地に送り2500バーン→墓地の融合ジェムナイトを除外し《クリスタル・ローズ》②効果で自己蘇生→《ジェムナイトレディ・ブリリアント・ダイヤ》①効果でラピスラズリを墓地に送り《ジェムナイトマスター・ダイヤ》をEXデッキから特殊召喚
→マスター・ダイヤ②効果で墓地のラピスラズリを除外し効果コピーでEXデッキから二枚目のラピスラズリを墓地に送って3000バーン→墓地のオブシディアを除外し《ジェムナイト・フュージョン》効果でサルベージ→フュージョン発動しフィールドのジェムナイト3体を素材に二枚目のマスター・ダイヤ融合召喚→墓地のジェムナイト三体を除外し《ブロックドラゴン》自己蘇生→マスター・ダイヤ②効果で墓地のラピスラズリを除外し効果コピーから2500バーン→これで合計8000のバーンダメージになり先行ワンキル
【ジェムナイト】ならジェムナイトモンスターはほぼ100%握れるので実質《ブリリアント・フュージョン》さえ引ければ先行ワンキルできるヤバさ!
これは【ジェムナイト】はじまったな。。