《水晶機巧-ハリファイバー》を絡めた《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》お手軽展開コンボ
手札に《ドラコネット》《輝白竜 ワイバースター》がある状態で
《ドラコネット》通常召喚し効果で《ギャラクシーサーペント》をリクルートから二体で《水晶機巧-ハリファイバー》リンク召喚
《水晶機巧-ハリファイバー》 |
リンク2/水属性/機械族/攻1500 |
【リンクマーカー:左下/右下】 |
→ハリファイバー①効果で《グローアップ・バルブ》リクルート
→墓地の《ドラコネット》を除外し《輝白竜 ワイバースター》特殊召喚からバルブと合わせて《TG ハイパー・ライブラリアン》S召喚
→ワイバースター効果で《暗黒竜 コラプサーペント》サーチ&特殊召喚
→墓地の《グローアップ・バルブ》効果で自己蘇生しコラプサーペントと合わせて任意のレベル5SモンスターをS召喚し1ドロー→相手ターンに《水晶機巧-ハリファイバー》②効果で自身を除外し《フォーミュラ・シンクロン》S召喚で2ドロー
→そのまま相手ターン中に《フォーミュラ・シンクロン》効果で自身とレベル5Sモンスター二体を素材に《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》S召喚
手札二枚から3ドローしつつ《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》をS召喚できるコンボ。《ドラコネット》《暗黒竜 コラプサーペント》始動でも同じ展開が可能です。
《シューティング・クェーサー・ドラゴン》のS召喚も可能ですが、《水晶機巧-ハリファイバー》の効果から相手ターンにS召喚する性質上、より防御的な効果を持つ《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》をS召喚した方が有効。
《水晶機巧-ハリファイバー》は①効果に『この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン効果を発動できない』という制約があるものの、一度墓地に行った《グローアップ・バルブ》は“特殊召喚したモンスター”扱いではなくなるため、墓地からの自己蘇生は問題なく行えます。