【リンク・エボリューション】収録カードは海外版のTCG準拠で確定。《水晶機巧-ハリファイバー》の収録は無い模様。。
23日に公式で収録範囲がTCG準拠であることが名言されました↓
【機能紹介】
— 【公式】遊戯王レガシー・オブ・ザ・デュエリスト (@YuGiOh_LotD) 2019年4月23日
こんばんは!発売日まであと2日です!
本作は海外版の遊戯王TCG準拠で収録されています。
日本語の遊戯王OCGとは収録内容が若干異なります。
例えば「幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ」は収録されています。
あなたの好きなカードはなんですか?#遊戯王LotD pic.twitter.com/cElG8I8w4E
これにより《水晶機巧-ハリファイバー》をはじめとした海外未発売カードの収録が無いことが確定しました↓
当初は『遊戯王OCGのヒドゥンサモナーズまで収録!』と謳っていたため、これには批判が続出↓
これは公式の詐欺と言ってもいいかなと思いますね。
— ハロ (@tkjtr) 2019年4月23日
日本基準と考えていたので少しショックですね。
なぜOCG表記がしてあったのか説明する必要があると思います。 pic.twitter.com/RLVjqXkb7S
公式ツイッターもかなり荒れています。
事前ダウンロード購入ができるゲームで、この重要な情報を発売直前に流したのが最悪でしたね。
今後無料、最悪DLCでも日本のOCG準拠のカードプールを追加しないと収まりがつかなそう。。
今後の流れ
— 仮面ライダー垢うえの (@AySDEtWfsaEfGql) 2019年4月23日
①無料でOCG準拠カードプールの追加かつ
→1番丸く収まる。範囲によっては手の平返す人もいる
②有料でカードプールの追加
→かなり荒れるが許容範囲内
③謝罪あり、カードプール追加無し
→炎上するが諦めもつく
④謝罪・カードプール追加無し
→原爆レベルの大炎上