《灼熱の火霊使いヒータ》ちゃんは【インフェルノイド】の新しいアイドルや！
2018年10月13日発売の『SAVAGE STRIKE』で登場した新カード↓
ほぼ全てのデッキで採用されている《灰流うらら》の存在から①効果発動を狙いやすく、そこから簡単にリンク3へ繋げられるのが魅力のカード。
炎属性で統一されており、特殊召喚も容易な【インフェルノイド】ならリンク召喚しやすい。
《灼熱の火霊使いヒータ》の①効果を発動出来ればそのまま《転生炎獣ヒートライオ》に繋げることで魔法・罠の除去が可能。
《トロイメア・ユニコーン》に繋がればモンスターの除去もできる。
【インフェルノイド】なら手札コストもあまり気にならないので、このカードも使いやすい。
①効果を発動出来れば、リンク2から確実にリンク3→除去に繋がるのがこのカードの魅力ですね。
絵アドも高いし、荒廃的な【インフェルノイド】デッキの一服の清涼剤としても《灼熱の火霊使いヒータ》採用、あると思います。
遊戯王 SAST-JP056 灼熱の火霊使いヒータ (日本語版 スーパーレア) SAVAGE STRIKE サベージ・ストライク
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《サブテラーの継承》は【サブテラー】【シャドール】の強化カード！？
2018年10月13日発売の『SAVAGE STRIKE』で登場した新カード↓
【サブテラー】ではキーカードの《サブテラーの導師》を1つ目の効果からサーチできる。
2つ目の効果も手札でダブった《サブテラーの導師》やフィールドの導師をサクリファイスエスケープでコストにすることで、無駄なく《サブテラーの妖魔》《増殖するG》といった手札誘発をサーチ可能。
このカード自体《サブテラーの導師》①効果でサーチでき、双方からサーチできる関係にあるので、デッキの安定性が上がるのも魅力。
また《サブテラーの継承》は【シャドール】とも非常に相性が良い。
効果で墓地に送るため、手札のシャドールを捨てることでアド獲得ができ、メインデッキシャドールはいずれもリーバスモンスターなので、このカードの①②効果どちらもしっかり活用できる。
《トラップトリック》とセットで採用すれば、よりこのカードを安定運用できるようになります。
《闇の増産工場》は【彼岸】【インフェルノイド】と相性良さそう。
2018年10月13日発売の『SAVAGE STRIKE』で登場した新カード↓
【彼岸】【インフェルノイド】のような手札コストがディスアドバンテージにならないデッキなら安定して毎ターンアドを稼いでいける。
フィールドのモンスターもコストにできるため、サクリファイスエスケープとして使うことも可能。その場合も純粋な１アドになる。
罠カードなのでドローソースとしての速攻性はないものの、永続罠でお互いのターンに効果を使えることから、複数ターン維持できれば大きなデッキ回転＆アドブーストになり得るのが魅力です。
遊戯王 SAST-JP078 闇の増産工場 (日本語版 レア) SAVAGE STRIKE サベージ・ストライク
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《ロスタイム》を使えば《デビル・フランケン》脳汁が捗る！？
2018年10月13日発売の『SAVAGE STRIKE』で登場した新カード↓
大量のライフコストを必要とする《神の宣告》《デビル・フランケン》などと相性が良く、相手のライフが6000を超えていれば、このカードを絡めることで《デビル・フランケン》の効果を二度発動することも可能。
《デビル・フランケン》の効果は発動回数制限がないため、《ロスタイム》を絡めることで即座に二体の融合モンスターをEXデッキから呼び出すことができます。
《ロスタイム》を三枚使えれば、1ターンで最大4回《デビル・フランケン》の効果を発動させることも可能。これはロマンがあるで。
《デビル・フランケン》は《ギアギガントX》からサーチでき、《ロスタイム》は《トラップトリック》を絡めることで安定発動できるため、専用構築にすればなかなかの安定感でデビフラロスタイムコンボが狙えます。
ちなみにこのコンボを狙ったデッキを作るなら《成金ゴブリン》を3積みするのがオススメ。
相手のライフを回復する効果が《ロスタイム》でのメリットになり、1ドローからデッキの安定感も増します。
遊戯王 SAST-JP080 ロスタイム(日本語版 ノーマルレア) SAVAGE STRIKE サベージ・ストライク
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《召喚僧サモンプリースト》一枚からの《転生炎獣ヴァイオレットキマイラ》展開＆超火力コンボ
2018年10月13日発売の『SAVAGE STRIKE』で登場した新カード↓
このカード、《召喚僧サモンプリースト》一枚から展開しつつ①②効果も活かすことができます。
そのコンボがこれ↓
《召喚僧サモンプリースト》通常召喚し効果で《レディ・デバッガー》リクルート
→レディ・デバッガー効果で《転生炎獣ミーア》サーチ
→ミーア①効果で特殊召喚しそれを素材に《リンク・ディサイプル》リンク召喚
→レディ・デバッガーを素材に《リンク・ディヴォーティー》リンク召喚
→《リンク・ディサイプル》効果で《リンク・ディヴォーティー》をリリース→ディヴォーティー②効果でトークン二体生成→ディサイプルとトークンで《クロック・スパルトイ》リンク召喚し①効果で《サイバネット・フュージョン》サーチ
→トークンを素材に《リンクリボー》リンク召喚→《リンクリボー》と《召喚僧サモンプリースト》で《アンダークロックテイカー》リンク召喚
→《クロック・スパルトイ》②効果で《転生炎獣ミーア》蘇生→《サイバネット・フュージョン》発動しフィールドの《転生炎獣ミーア》《クロック・スパルトイ》を素材に《転生炎獣ヴァイオレットキマイラ》を《アンダークロックテイカー》のリンク先に融合召喚→《転生炎獣ヴァイオレットキマイラ》①効果で攻撃力3600にアップ→《アンダークロックテイカー》効果でヴァイオレットキマイラを対象に相手モンスター1体の攻撃力を3600ダウン→攻撃力の下がった相手モンスターをヴァイオレットキマイラで攻撃（②効果から攻撃力7200にアップ）
《アンダークロックテイカー》を絡めることで相手モンスターの攻撃力を大幅に落としつつ《転生炎獣ヴァイオレットキマイラ》②効果条件も満たせるのがポイント。
このコンボでは最大でも7200の攻撃ダメージなため惜しくもワンキル火力に届かないのが残念ですが、《召喚僧サモンプリースト》単体から7200火力を叩き込めるのは爽快やで。
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遊戯王 SAST-JP034 転生炎獣ヴァイオレットキマイラ (日本語版 レア) SAVAGE STRIKE サベージ・ストライク
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《スケープ・ゴート》一枚からの《デトネイト・デリーター》《サイバース・クアンタム・ドラゴン》展開コンボ
相手エンドフェイズに《スケープ・ゴート》発動
→自ターンに二体分のトークンで《リンクリボー》二体をリンク召喚
→リンクリボー二体を素材に《サイバース・ウィキッド》リンク召喚
→トークン一体をリリースし《リンクリボー》②効果で《サイバース・ウィキッド》のリンク先に自己蘇生→ウィキッド③効果で墓地のリンクリボーを除外し《サイバース・シンクロン》サーチ
→《サイバース・シンクロン》通常召喚し①効果でトークンのレベルを2にする→シンクロンとトークンで《サイバース･インテグレーター》S召喚し①効果でシンクロン蘇生
→シンクロン①効果でインテグレーターのレベルを6にし二体で《サイバース・クアンタム・ドラゴン》Ｓ召喚
→《サイバース･インテグレーター》②効果で１ドロー→《サイバース・ウィキッド》と《リンクリボー》で《デトネイト・デリーター》リンク召喚
最終盤面：《デトネイト・デリーター》《サイバース・クアンタム・ドラゴン》
《デトネイト・デリーター》《サイバース・クアンタム・ドラゴン》はどちらも戦闘を介した除去効果を持つため、しっかり盤面を切り返していくことができる。
リンクモンスターも絡めた展開になるため、《サイバース・クアンタム・ドラゴン》①効果の恩恵も受けられます。
関連記事↓
遊戯王 SAST-JP038 サイバース・クアンタム・ドラゴン (日本語版 ウルトラレア) SAVAGE STRIKE サベージ・ストライク
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《グローアップ・バルブ》《簡易融合》の二枚で《ヴァレルロード・Ｓドラゴン》Ｓ召喚からリンク装備もできる！？
2018年10月13日発売の『SAVAGE STRIKE』で登場した新カード↓
墓地にリンクモンスターがあれば攻撃力3000以上+万能無効効果を持つシンクロモンスターに化ける。
リンク召喚を扱いつつレベル8シンクロも狙いやすい【魔術師】とは特に相性が良さそう。
ただこのカード一番の理想は、リンクモンスターを経由してレベル8シンクロに繋げること。そうすれば墓地準備無しでも《ヴァレルロード・Ｓドラゴン》の効果をすぐに活かすことができる。
そんないきなりヴァレＳでヒャッハーできるコンボの一例をここでは紹介↓
手札に《グローアップ・バルブ》《簡易融合》がある状態で
《グローアップ・バルブ》通常召喚しそれを素材に《リンクリボー》リンク召喚
→バルブ効果で自己蘇生しリンクリボーと合わせて《水晶機巧－ハリファイバー》リンク召喚から①効果でレベル3チューナーリクルート
→《簡易融合》で《召喚獣ライディーン》特殊召喚し効果で相手モンスター1体を裏側守備表示に
→ライディーンとレベル3チューナーで《ヴァレルロード・Ｓドラゴン》Ｓ召喚し①効果で墓地のリンクリボーを装備
最終盤面：《水晶機巧－ハリファイバー》《ヴァレルロード・Ｓドラゴン》
コンボパーツの《グローアップ・バルブ》《簡易融合》はどちらも汎用カードなのであらゆるデッキで採用しやすく、ハリファイバーからリクルートするレベル3チューナーも手札誘発として採用している《灰流うらら》か《幽鬼うさぎ》を持ってくればおけ。
リンク1を装備するため③効果は一度しか使えないものの、効果使用後は《水晶機巧－ハリファイバー》②効果からの《フォーミュラ・シンクロン》と合わせて《スターダスト・ウォリアー》に繋げればさらなる制圧盤面を作ることもできます。
遊戯王 SAST-JP037 ヴァレルロード・S・ドラゴン (日本語版 ウルトラレア) SAVAGE STRIKE サベージ・ストライク
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《トリックスター・ライブステージ》を絡めた《トリックスターバンド・ギタースイート》展開コンボ（実質手札消費0）
墓地にトリックスターモンスターがあり、手札に《トリックスター・キャンディナ》と《トリックスター・フュージョン》or《トリックスター・ライブステージ》のどちらかがある状態で
《トリックスター・キャンディナ》通常召喚し①効果で《トリックスター・フュージョン》or《トリックスター・ライブステージ》の足りない方をサーチ→《トリックスター・ライブステージ》発動し①効果でトリックスターサルベージ→ライブステージ③効果でトークン生成しキャンディナと合わせて《トリックスター・ホーリーエンジェル》リンク召喚
→ライブステージ②効果でホーリーエンジェルのリンク先にトークン生成→ホーリーエンジェル①効果で200バーン→トークンを素材に《トリックスター・ブルム》リンク召喚
→ホーリーエンジェル①効果で200バーン→《トリックスター・フュージョン》発動しフィールドのブルムと手札のトリックスターを素材に《トリックスターバンド・ギタースイート》融合召喚
→ホーリーエンジェル①効果で400バーン→ギタースイート②効果で自身の攻撃力400アップ→《トリックスター・フュージョン》②効果でトリックスターサルベージ→エンドフェイズにギタースイート③効果でトリックスターサルベージ
最終盤面：《トリックスター・ホーリーエンジェル》《トリックスターバンド・ギタースイート》+《トリックスター・ライブステージ》
手札二枚始動で、最終的に二枚のトリックスターをサルベージするため、実質手札消費0で展開できるコンボ。合計800のバーンダメージを与えられるのも地味に優秀。
《トリックスターバンド・ギタースイート》は単体で見ると地味な感じですが、自身の③効果と《トリックスター・フュージョン》②効果から2枚のアド回復が出来る点、また《トリックスター・フュージョン》は《トリックスター・キャンディナ》から安定してサーチできる点から、結構実用性の高い融合ギミックかもしれまへん。
遊戯王 SAST-JP033 トリックスターバンド・ギタースイート (日本語版 レア) SAVAGE STRIKE サベージ・ストライク
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《トリックスター・ライブステージ》の登場で《トリックスター・ベラマドンナ》展開が簡単に！
2018年10月13日発売の『SAVAGE STRIKE』で登場した新カード↓
トリックスターしか特殊召喚できなくなる制限はあるものの、②③効果から緩い条件でトリックスタートクーンを生成することができ、これを絡めることでトリックスターリンクが大幅に捗るようになります。
以下そのコンボ例↓
手札に《トリックスター・キャンディナ》と《トリックスター・キャロベイン》or《トリックスター・ライブステージ》のどちらかがある状態で
《トリックスター・キャンディナ》通常召喚し①効果で《トリックスター・キャロベイン》or《トリックスター・ライブステージ》の足りない方をサーチ→キャロベイン①効果で特殊召喚しキャンディナと合わせて《トリックスター・ホーリーエンジェル》 リンク召喚
→《トリックスター・ライブステージ》発動し①効果で《トリックスター・キャロベイン》サルベージ→ライブステージ②効果でホーリーエンジェルのリンク先にトークン生成→ホーリーエンジェル①効果で200バーン→ライブステージ③効果でホーリーエンジェルのリンク先にトークン生成→ホーリーエンジェル①効果で200バーン→ホーリーエンジェルとトークン一体で《トリックスター・フォクシーウィッチ》リンク召喚し①効果でバーン
→フォクシーウィッチとトークンで《トリックスター・ベラマドンナ》リンク召喚
→ベラマドンナ②効果で600以上バーン
最終盤面：《トリックスター・ベラマドンナ》《トリックスター・ライブステージ》+手札に《トリックスター・キャロベイン》
途中で経由するトリックスターリンクでバーンダメージを刻みながら《トリックスター・ベラマドンナ》を実質手札消費一枚で展開できるコンボ。
《トリックスター・キャロベイン》が手札にあるため、ベラマドンナは戦闘にも強くなる。
ベラマドンナはリンク先にモンスターがいなければ①効果から優秀な耐性を得ることができますが、上にリンクマーカーがあるため、相手のモンスター展開であっさり耐性が消えてしまうのが難点。
ベラマドンナに限らず、トリックスターリンクは全体的に効果が地味なのが微妙なところですね。。
ただ、今後より優秀なトリックスターリンクが登場すれば、《トリックスター・ライブステージ》の価値もさらに上がるでしょう。
遊戯王 SAST-JP058 トリックスター・ライブステージ (日本語版 ノーマル) SAVAGE STRIKE サベージ・ストライク
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《トリックスター・ライブステージ》一枚からの2ドローコンボ
《トリックスター・ライブステージ》発動し①効果でトリックスターをサルベージ
→ライブステージ③効果からトークン生成しそれを素材に《トリックスター・ブルム》リンク召喚
→《トリックスター・ライブステージ》②効果でトークン生成→ブルムとトークンで《トリックスター・ブラッディマリー》リンク召喚し②効果から1～2ドロー
《トリックスター・ライブステージ》一枚から召喚権を使わず《トリックスター・ブラッディマリー》を展開しつつ、1～2ドローを狙えるコンボ。
このコンボの後に《トリックスター・キャンディナ》⇒《トリックスター・リリーベル》と展開すれば《トリックスター・ベラマドンナ》のリンク召喚にも繋がる。
《トリックスター・ライブステージ》は《トリックスター・キャンディナ》からサーチでき、①効果だけなら特殊召喚制限もかからないため単体での汎用性も高い。
【トリックスター】にピン刺しするだけでも、かなりいい仕事をしてくれそうなカードです。
遊戯王 SAST-JP058 トリックスター・ライブステージ (日本語版 ノーマル) SAVAGE STRIKE サベージ・ストライク
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《魔神儀－カリスライム》は新たな汎用儀式サポートカード！？
2018年10月13日発売の『SAVAGE STRIKE』で登場した新カード↓
①効果から《魔神儀－キャンドール》または《魔神儀－タリスマンドラ》をリクルートすることで召喚権を使わずに好きな儀式パーツをサーチできる。
これを手札に保持している限り、毎ターン①効果から魔神儀をリクルートできるのも優秀。
《マンジュ・ゴッド》と組み合わせれば即座に儀式パーツを揃えることができる。
《マンジュ・ゴッド》から儀式魔法をサーチ、《魔神儀－カリスライム》⇒《魔神儀－タリスマンドラ》から儀式モンスターをサーチすることで、フィールドにレベル10分の儀式素材を用意しつつ儀式パーツも揃えることが可能。
これにより、これらの超強力なレベル10儀式モンスターもお手軽展開できるようになりました↓
これは儀式デッキが楽しくなるで！
遊戯王 SAST-JP032 魔神儀ーカリスライム (日本語版 レア) SAVAGE STRIKE サベージ・ストライク
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《魔神儀－カリスライム》《魔神儀の祝誕》を使った《イビリチュア・ガストクラーケ》連続展開コンボ
手札に《魔神儀－カリスライム》《イビリチュア・ガストクラーケ》がある状態で
《魔神儀－カリスライム》①効果で《魔神儀-キャンドール》リクルート
→キャンドール②効果で《魔神儀の祝誕》サーチ
→《魔神儀の祝誕》発動し手札の《魔神儀－カリスライム》を素材に《イビリチュア・ガストクラーケ》儀式召喚→《魔神儀-キャンドール》をコストに《魔神儀の祝誕》②効果で《魔神儀－タリスマンドラ》リクルート＆自身をサルベージ
→タリスマンドラ②効果で二枚目の《イビリチュア・ガストクラーケ》サーチ→《魔神儀の祝誕》発動しフィールドのタリスマンドラを素材に《イビリチュア・ガストクラーケ》儀式召喚→二体のガストクラーケから《フォトン・ストリーク・バウンサー》Ｘ召喚
二体の《イビリチュア・ガストクラーケ》儀式召喚から二枚ハンデスしつつ、《フォトン・ストリーク・バウンサー》で制圧に繋げる展開。先行でこの動きを決めれば非常に凶悪。
《魔神儀の祝誕》は②効果から何度でも使い回しできるのが優秀です。
