《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》を使った【脳筋除外】デッキが面白い
《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》というモンスター↓
《強欲で貪欲な壺》という大量除外を行う汎用カードが登場したことで一気に評価が上がったカードで、
このカードを発動するだけで一気にダ・イーザの攻撃力が4000まで跳ね上げることができる。
で最近、この《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》とさらに相性が良いモンスターが登場していたんですな。それがこれ↓
続きを読む【十二獣】メタには《エクシーズ・ユニバース》が有効!?
ついに【十二獣】が【ABC】を抜いて環境トップの座に上り詰めました↓
こうなってくるとサイドデッキ環境も十二獣メタを考えた採用は必須になってくるでしょう。
で個人的に【十二獣】に刺さるんじゃないかと思っているのがこのカード↓
続きを読む大会優勝した【十二獣壊獣妖仙獣】デッキ考察
2016年10月15日開催の大会で優勝したデッキ↓
第146回ALANN CUP 1位【十二獣壊獣妖仙獣】- デッキ詳細 - 遊戯王☆カード検索
このデッキの理想の動きはこんな感じ↓
序盤:
相手の厄介な制圧モンスターは壊獣ギミックで除去しつつ、《炎舞-「天キ」》や《十二獣の会局》からの安定した《十二獣モルモラット》展開で盤面有利を取る
続きを読む【壊獣】+【妖仙獣】のシナジーが凄い!
【壊獣】にバウンスギミックが相性良い!というのは以前こちらの記事で考察しましたが↓
グランモールよりもっといいのがあったわ。それが【妖仙獣】。
《妖仙獣 鎌壱太刀》の効果で相手フィールドに展開した壊獣をバウンスすることで、壊獣を使いまわしつつ妖仙獣で攻め込むことが可能になる。
続きを読む大会で結果を残した芝刈り型【インフェルノイド】デッキ考察
2016年10月15日開催の大会で上位入賞したデッキ↓
第146回ALANN CUP 3位【インフェルノイド】- デッキ詳細 - 遊戯王☆カード検索
大量墓地肥やしと相性の良い【インフェルノイド】に《隣の芝刈り》を採用したデッキ。
《隣の芝刈り》の効果を活かすためデッキ枚数は60枚になっており、相手のデッキが40枚なら平均して20枚近くの墓地肥やしを狙うことができる。
特に今の環境はサーチ・ドローを多用するデッキが多く、《強欲で貪欲な壺》が多数のデッキで採用されていることから状況によっては30枚以上の墓地肥やしも可能。
霊魂鳥神は《緊急儀式術》と相性が良い!?
2016年10月8日発売の『レイジング・テンペスト』で登場した新規カード《霊魂鳥神-彦孔雀》《霊魂鳥神-姫孔雀》
スピリットの性質を持つ儀式モンスターで、「手札に戻るとかデメリットじゃん!」と登場当初は思っていたのですが、その性質から《緊急儀式術》とめちゃくちゃ相性が良いみたいですね。
続きを読む《十二獣モルモラット》はペンデュラムデッキとも相性が良い!?
ここ最近の大会では【ABC】以上に結果を残し、新たな環境トップデッキになりつつある【十二獣】↓
他のデッキでも“モルモラット出張”の汎用性が日に日に評価を高めてきており、まさに今の遊戯王はネズミ環境になりつつあります。
そんな《十二獣モルモラット》ですが、どうやらこのネズミ、ペンデュラムデッキとも相性が良いらしい。。
以下その展開↓
続きを読む【方界】からレッドデーモン超展開ができるだと!?
《おろかな副葬》の登場で大幅強化され再び注目を浴びている【方界】。
このデッキで、さらにとんでもないコンボが見つかってしまった模様↓
手札に《レッド・リゾネーター》《流星方界器デューザ》がある状態で
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