【EM】
2018年4月22日開催の大会で上位入賞したデッキ↓ ざくお杯 in 広島 ベスト8【EM魔術師】 このデッキの特徴は《EMオッドアイズ・ディゾルヴァー》のピン刺し。 これを採用することで《EMドクロバット・ジョーカー》または《EMペンデュラム・マジシャン》…
2018年4月15日開催の大会で上位入賞したデッキ↓ 第4回ストライクCS 2位【EM魔術師】 このデッキの特徴は《EMオッドアイズ・シンクロン》の採用。 ②効果からPゾーンの《クロノグラフ・マジシャン》または《賤竜の魔術師》と合わせることでレベル8シンクロ…
2017年12月10日開催の大会で優勝したデッキ↓ 第11回遊戯王新倉敷CS 1位C【EM魔術師】 《水晶機巧-クオンダム》を絡めることで【魔術師】は《調弦の魔術師》を含めた3体のレベル4P召喚から《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》に繋げることができるように…
2017年8月26日開催の大会で上位入賞したデッキ↓ 第5回遊戯王デュエル甲子園 3位【EM魔術師】 このデッキの特徴はこの二枚のEMが採用されていたこと↓ P召喚主体のこのデッキなら《EMセカンドンキー》のサーチ効果を発動させるのは容易で、《EMダグ・ダガ…
【EMオッドアイズ魔術師】に《簡易融合》を採用するだけで覇王ワンキルが捗るようになります。 そのコンボがこれ↓ 手札に《簡易融合》と《天空の虹彩》、手札またはフィールドに闇属性Pモンスターが二枚ある状態で 《簡易融合》発動から《LL-インディペ…
新制限になり【EM竜剣士】のキーカードが軒並み徹底規制され、EMペンデュラム死亡、遊矢も涙目なんて思っていたのですが、、 第43回はっちCS 2位C【EMオッドアイズ】 - デッキ詳細 - 遊戯王☆カード検索 EM死んでなっかた!むしろより遊矢デッキに近い構築に…
『STARTER DECK 2016』で登場した9種の新規EMカード↓ 正直、分かりやすいパワーカードの登場は無かったものの、今後の【EM】の“縁の下の力持ち”になりそうなカードはいくつかあったのでこの記事ではそのカードの考察を。
【EM竜剣士】で《爆竜剣士イグニスターP》展開をより安定させるためのギミックとして現在注目されているのが《予想GUY》と《エンジェル・トランペッター》のセット採用
2016年2月14日に行われた大会で準優勝した【EM竜剣士】↓ 第1回ナスカ杯 2位【EM竜剣士】- デッキ詳細 - 遊戯王☆カード検索 この構築を見てみると、メインデッキからこれまでの【EM竜剣士】では全く見かけたことのない、あるモンスターが二枚採用されていまし…
【EM竜剣士】構築でたまに見かける《レスキューラビット》採用 現在の【EM竜剣士】では《竜呼相打つ》からのリクルート先として通常モンスターである《竜剣士マスターP》《竜魔王ベクターP》が今やほぼ必須カードとして複数採用されている。 そこに目をつ…
効果を見て、コンボを考えてるだけで一日潰せるカード《ダーク・ドリアード》 このカードとEMギミックを組み合わせることでかなりお手軽にワンキルが狙えることが判明したのでこの記事ではそのコンボの紹介を↓
最近、【EM竜剣士】構築においてサイドデッキ《光と闇の竜》ピン差しという構築をたまに見かけます。 実はEMギミックを活用することで《光と闇の竜》をサーチからアドバンス召喚まで一気に行うことができるのです。
最近の大会で優勝した【EM竜剣士】 エスポワールゲーム 第1章 〜Limit card〜 1位A【EM竜剣士】- デッキ詳細 - 遊戯王☆カード検索 この構築で目を引いたのがエクストラデッキの《旧神ヌトス》採用
【EM竜剣士】のサイドデッキで最近ちらほら見かけるこのカード↓ この《エレクトリック・ワーム》の採用理由は主にミラーマッチ対策として。
面白いタイプの【EM】デッキが大会で結果を残しました↓ 第115回ALANN CUP 2位【メタビEM】- デッキ詳細 - 遊戯王☆カード検索 現在主流のレベル4モンスターのP召喚を主軸とした《EM竜剣士》と違い、上記のデッキのP召喚先はこれらの上級モンスター達↓
最近の大会上位の【EM竜剣士】の構築を見ていると《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》の採用率が非常に高くなっております。 ランク4系デッキになぜランク8が?
『ブレイカーズ・オブ・シャドウ』発売後から今までの【EMEm】デッキレシピの変化、トレンドをまとめました。 《EMモンキーボード》の採用率がほぼ100%となる。それに伴って《EMリザードロー》《EMギタートル》も必須カード扱いに
今の【EMEm】ではもはや必須カードとなった《EMモンキーボード》 このカードを扱うにはこのカードとPスケールが対になるEMも採用しなければならないのですが、現在の【EMEm】ではそのポジションのカードとして《EMリザードロー》《EMギタートル》がデフォ…
現在環境トップをダントツ驀進中の【EMEm】。大会上位のこのデッキの構築レシピを見ていると、ここ最近になって大きく採用率を上げた、というか新たな【EMEm】構築のトレンドとも言えるカードが出てきているみたいなのでこの記事ではその紹介を。 1枚目:《…
『ブレイカーズ・オブ・シャドウ』で登場して早々、いろいろなデッキで悪用され始めている《EMモンキーボード》 環境レベルのデッキでは【EMEm】そして【EMインフェルニティ】などでの活躍が目に付きますが、 このカードのポテンシャルが最も活かせ、その恩…
P召喚との親和性の高さからここ最近再び脚光を浴びている【インフェルニティ】↓ そんなP召喚軸【インフェルニティ】で今、新たに注目されているのが【EMインフェルニティ】というデッキ。 『ブレイカーズ・オブ・シャドウ』で登場した《EMモンキーボード》…
『ブレイカーズ・オブ・シャドウ』発売後最初の大会結果が出ました↓ 第108回ALANN CUP - 大会結果 - 遊戯王☆カード検索 注目すべきは1位と2位の【EMEm】。さっそく新規カードを取り入れた構築になっておりました↓ 第108回ALANN CUP 1位【EMEm】 - デッキ詳細…
『ブレイカーズ・オブ・シャドウ』で登場する新カード《竜呼相打つ》 このカードが【EMEm】強化の「壊れなのでは?」と早くも話題です。 このカード最大のメリットは《竜剣士ラスターP》 をデッキから引っ張り出せること。
8月30日に行われた最新大会↓ 第3回遊戯王ドラゴンスターCS : 大会結果 - 遊戯王☆カード検索 案の定上位は【EMEm】が独占していたわけですが、これらのデッキレシピを見てみるとこれまでの【EMEm】では採用されていなかったあるカードが目につきます。それが…
『ディメンション・オブ・カオス』発売以降の環境は完全に【EMEm】の一人勝ち、独走状態になってしまいましたね。。 この【EMEm】というデッキを実際に使ってみると分かるんですが、あまりにも強すぎる。。 近年の遊戯王でも稀にみる環境クラッシャーただ強…
2015年8月2日に行われた最新大会の結果が↓ 第4回フレンズ杯 : 大会結果 - 遊戯王☆カード検索 【EMEm】ほぼ一色になっとる! この【EMEm】というデッキは《EMドクロバット・ジョーカー》《EMペンデュラム・マジシャン》を主軸とした【EM】と 《Emトリ…
『ディメンション・オブ・カオス』に登場する新規ランク4↓ Pモンスターを素材指定している初のXモンスターで、《竜剣士ラスターP》を含めたレベル4Pモンスター三体のP召喚からこのカードを絡めることでとんでもない展開が可能になる↓
『ディメンション・オブ・カオス』に登場する新規Emモンスター↓ このカードと《EMペンデュラム・マジシャン》のコンボがアツい! と個人的には思っておりまして。
2015年7月5日に行われた大会で上位入賞したこのデッキ↓ 天空杯第4部 3位B【EM】: デッキ詳細 - 遊戯王☆カード検索 基本の構築は《EMペンデュラム・マジシャン》と《EMドクロバット・ジョーカー》のコンボを主軸とした【EM】なのですが <a href="h…
強力な新規カードの登場により一気に環境トップ入りしてきた【魔術師】